仮想通貨のチャート分析は株式投資のチャート分析と同じ


仮想通貨へ投資をしていると、

  • チャート分析

についてつぶやいている人も見かけます。

それは株式投資などの

  • チャート分析の手法を仮想通貨に当てはめた物

で、

  • 仮想通貨も売買取引

なので同じ考え方が適用できます。

そこで本日はこの仮想通貨のチャートについての考え方を考察したいと思います。




サポートラインとレジスタンスラインについて


2021-09-09 サポートラインとレジスタンスライン

よく言うサポートラインとは

下値支持線と言われています。

そして、

  • このサポートラインを割ると、

  • 激しく下落してゆくと考えられます。

その線は

  • 直近の最安値に引く線

です。

  • 多くの人はこの最安値からエントリー(投資を開始)

しているので、

  • それを割ってしまえば損切り(退場)

が考えられるからです。

一方でレジスタンスラインがあり、

これは上値支持線と言われております。

直近の最高値に引かれる線です。

この線を超えると上抜けるという表現がなされます。

それは最安値から買った人や途中から買った人でも、

  • その線を上抜けるとあらたな段階に入ったもの

として考えられます。

下値支持線と上値支持線の斜め線の引き方


2021-09-09 上値支持線と下値支持線

下値支持線は斜めに引くパターンもあって、

それは

  • 下値と下値をつないでゆきます。

そうすると、最安値で買った人のラインができあがり、

その最安値の斜め線上で激しく下落すると考えます。

つまり、このチャートで言えば、

  • 1段目が520万円のラインで、
  • 2段目が490万円のライン

です。

  • 520万円を割れば、
  • 次は490万円が焦点となる

という意味です。

それすら割れば、大暴落で、

  • 次のサポートラインまで落ちる

と言われています。

同じく、上値支持線も上値と上値をつないで斜めに引かれます。

それはその

  • 上値のタイミングで利確が発生しやすい

という意味と、

  • 上値を超えることによって、
  • 次の上値を目指す

という二重の意味を含んでいます。

なので、

考え方としては2点あり、

  • 上値を達成すると利確され売却されるので下がる

考え方と、

  • 上値を達成したけど利確もなく売却もされないとますます上がる

という考え方です。

このタイミングがレジサポ転換と言われていて、

  • サポートラインとして機能していた線がレジスタンスラインとなったり、
  • レジスタンスラインとして機能していた線がサポートラインとなる現象です。

つまり、いい意味でも悪い意味でも、

  • サポートラインにはたくさんの人が入ってきて、お金も入ります。
  • レジスタンスラインではたくさんの人が出てゆき、お金が抜けてゆきます。

その指標です。

多くの人はサポートラインから購入しているので、

下落があったとき、そのラインまでならとどまれます。

それがまったく買われなければレジスタンスラインとなって下落してゆくからです。

その後は前のサポートラインまで下がる流れになります。

チャートにも意味がある お金の流れや人の流れを把握するツール


このようにチャートにもしっかりとした意味があって、

はじめは

あ〜、なんか線だな〜?

なんて思ってましたが、

実はこんなに深い意味があるのでした。

そして、多くの投資家はこういうチャート分析を綿密におこなっているので、

  • 利益確定や
  • 損切り

がうまいです。

それは

  • 次の上値や
  • 次の下値がある程度、
  • 予測できている

からなのだと思います。

必ずしもチャート通りにいくワケではありませんが、

チャート分析は、

ある程度の投資家が参加したタイミングや、

月間や年間での

  • お金の流れや、
  • 人の動きを分析

する際にかかせないツールになると思います。

私も2017年の頃はズブの素人で、

あ〜、なんか線だな〜?

程度に思ってました。

自分には関係がない物だと思ってました。

  • ですが、よ〜く考えてみてください。

あなたに関係がないものを、

頭のいい取引所の方々が、

  • 汗水垂らしてデータをまとめてチャートで画面表示させますか?

お金持ちが学校のクラスの優等生だとすると、

我々はクラスの後ろの席で鼻くそをほじくったり、

消しカスを投げたりして遊んでいる不良です。

お金を稼ぎたかったら、

勉強しましょう。

あ〜、なんか線だな〜?

って言ってるとき、仮想通貨バブルが崩壊したのですから…。