ビットコイン20210413

ビットコインはどうなるの?ニュースをどう読むべきか?


ビットコインが上がると言われていて、650万ら近辺で踊り場に差しかかりました。


その間も上がる期待のニュースや不穏なニュースまで飛びかったりしています。


さぞかし不安な夜をお過ごしのことと思います。

そこで今回はビットコインをめぐるニュースで上がる要素のニュースと不穏なニュースについてピンポイントな課題をお伝えしたいと思います。

本当はこわい ビットコインをめぐる国家の規制問題


ビットコインが覇権を握る上で一番の課題は、

  • 目立たぬようにBIGになる

ことです。

BIG BIG MONEY feat.HIRO
HIRO
ポニーキャニオン
2003-01-22


これは著名な投資家のレイ・ダリオも指摘しているところです。


「ビットコインの最大のリスクは、成功すること」


なぜ、

  • 目立たぬように…

かと言うと、

  • 目立つことによって国家に規制されたり、
  • 銀行から規制されたりする

からなのです。

  • 国家も国家で仕事があり、生きています。
  • 銀行も銀行で仕事があり、生きています。

ビットコインはその国家の仕事や銀行の仕事を奪う可能性があるので、

  • 目立つことによって、
  • 潰されてしまう

おそれが非常に高いからです。

  • 出る杭が打たれてしまう

のと同様に、

ビットコインが

  • 国家や銀行の仕事を奪う可能性が判明した際、
  • ビットコインを潰してしまった方が都合がいい

からなのです。

不都合な真実 (実業之日本社文庫)
アル・ゴア
実業之日本社
2017-10-13


潰し方はいろいろあります。

  • 規制だったり、
  • 悪くののしったり、
  • 大金を投入して売ったり買ったり

もあるでしょう。

  • あの手この手で
  • ビットコインを持っている人を
  • 困らせるやり方

で潰しにくる覚悟は心の隅に置いておいた方がいいと思います。


ただこの問題は以前より深刻ではなく、ビットコインが650万円まで上がってしまった今では、時価総額や市場価値がデカくなってしまったために難しくなったと思います。

と言うのも、

  • かりに規制をしたとしても、
  • ビットコインはどこの国の物でもないため、
  • それにより規制した国が貧しくなる

デメリットを抱えてしまいます。

また、

  • それにより価格が下がったとしても
  • 下がったことにより買いはじめる人も出始めたり、
  • それにより価格が戻ってしまえば、
  • 規制した国の方が圧倒的に不利な状態におちいる

可能性の方が高くなってきたからです。

インフレ時のリスクヘッジ資産として金は認めるがビットコインは認めない?


ビットコインをめぐっては新型コロナの不景気もあいまって、社会不安から投資されている側面も強くなっています。

つまり、インフレ時のリスクヘッジとしてです。


そして、インフレ時のリスクヘッジでは金が代表的なのですが、金に代わる資産としてビットコインが選択されてきています。


この問題に多くの専門家は、

  • 金は残るが、
  • ビットコインは残らない、

というポジションをとります。


ですが、金とビットコインは今や同じであり、価値を価値として認め、それにお金が流れるとき、むしろ、

  • 金とビットコインの違い

がなくなっていることに先入観から気づかなかったりしています。

ゴールド ― 金と人間の文明史
ピーター・L・バーンスタイン
日本経済新聞出版
2001-08-24


つまり、金も金でそれ自体の価値はあまりありません。

鋳造できたり、加工できたりの使用価値は若干あります。

てすが、金の最大の価値は、

  • 世界中で金は価値がある

と認めるところに資産性があるので、

  • 金の価値は金の価値となる

のです。

レアメタルと言われる素材は、

金以外にも、ダイヤモンドやプラチナもあります。

ですが、それらは単純に、その希少性から価値がある物で投資され、

それが

  • 世界中で認められるところに価値がある

のです。

かりに何かを製造するのして、

それが

  • 金でなければ作れなかったり、
  • ダイヤモンドでなければ作れなかったり、
  • プラチナでなけらば作れない

のであれば、それそのものの使用価値になります。

ですが、素材としての価値よりも、

  • 資産としての価値の方が強い

ので、

  • 金は金たりえる

のです。

逆に言えば、

ビットコインの方が、

  • ビットコインそのものと、
  • ブロックチェーンにも価値が認められる

ので、ますますの投資は避けられなかったりします。

そして、このブロックチェーンの側面の理解が足りないエコノミストが多いので、ビットコインについてもあやまった見解をもっています。


ビットコインは今のところ、

貨幣や通貨としてのビットコインの側面の方が強いですが、

のちにブロックチェーンとして使われ、

支払い履歴やさまざまな情報を刻むとき、

マイナンバーとは比べ物にならない使いやすさと維持費の安さ

を発揮することになると思います。

ただこの点が国家の仕事や銀行の仕事を奪うことになるので、

逆に言えば、

まだ知られない方がいい情報であることも確かです。

テザー問題はビットコイナーにとって頭を悩ませる問題


テザーの問題はずっと残っていて、ビットコインをめぐる大きな問題のひとつです。


それはテザー社のステーブルコインが水増しされている問題を抱えているからです。


しかし、これは日本円やドルでもある程度の信用取り引きはおこなわれていて、USドルとテザーがまるきり一致することはありません。


事実、テザー社はテザーでビットコインを購入していることを表明しています。

この問題が米SECにより解決にむかうとき、

  • ある程度の暴落や調整はある

のだと覚悟した方がいいと思います。

ですが、それは価値の低下を意味するのてはなく、単純に値段の低下だと解釈した方が正解です。

ビットコインは4000万円になると言われています。


また1億円になるとも言われています。

そのタイミングは

  • 早いか?
  • 遅いか?

によるもので、値段の低下こそあれ、価値の低下は考えられないからです。

反対派は常に悪く言います。

いろんな所をあげつらって、不安にさせます。

てすが、

  • 安心してください。

ビットコインはあなたにも買えるのですよ。

  • それをどんなに罵ろうが、
  • どんなに下落しようが、
  • どんなに高騰しようが、

それは、あなたにとって実は、

  • 損でも
  • 得でも

ないのですよ。

だって、

  • あなたにも買えるんだもの。

そして、

買わないのは、単純に、

  • あなたが信じられない

や、

  • こわい

と思うだけなのです。