2022-03-09 ジャスミーコイン

JasmyCoin(ジャスミーコイン)に投資した人たちを反面教師として学び直す


ツイッターのタイムラインを見ていると、

  • 毎日損をしている人

が多い印象です。

と言うのも金融緩和縮小によるテーパリング懸念から始まり、

今はロシアのウクライナ危機さえ、

  • 日々の下落材料になっている

からです。

こういう非常事態でも、

  • 素人投資家は買ってしまい、
  • 損を積み重ね、
  • 退場してしまう憂き目

を経験します。

そう、損をするのはいつもこの、

  • 素人投資家であり、
  • 投資初心者である人が多い

からです。

そこで本日は、できるだけ損をしないように、

損をした銘柄のコインを考察することによって、

悲劇を二度と繰り返さないようにまとめたいと思います。

JasmyCoin(ジャスミーコイン)って知ってる?知らなくていい情報もあります


JasmyCoin(ジャスミーコイン)という銘柄が、

  • 最高値の565円から、
  • 1円にまで暴落しました。

元ソニーの代表取締役が設立したジャスミー株式会社により

ERC20規格のトークンとして生まれた暗号資産で、

国産コインと言われています。

ERC20のトークンで将来性が盛んに喧伝されてました。

  • それがどうなったのか?

と言えば、

  • 565円が、
  • 1円になった

という結果です。

  • 565円が
  • 282円になれば
  • 半額なのですが、

  • 5円も下回っている

ので、

  • 100分の1以下

になってしまっています。

私のタイムラインでも、

  • 300万円が70万円になってしまったり、
  • 100万円が16万円になってしまったり、

といった報告は、

  • JasmyCoin(ジャスミーコイン)によるところでした。

実は私にも同じような経験があり、

2017年の仮想通貨バブルのときの、

NEM(ネム)に似ています。

NEM(ネム)も当時、

  • 最高値の200円をつけ、

その後、

  • 5円まで値下がりしました。

私は8円ぐらいで購入し、

200円になってもガチホしていたのですが、

その後みるみる暴落し、

5円ぐらいのところで損切りしました。

つまり、

どんなに将来性があって、

どんなに有望だと言われていても、

時が経つにつれて人びとの熱意は冷め、

やがて忘れられるときもある

という教訓を含んでいます。

新しいコインについて調べれば調べるほど、いい情報しか得られない 検索には否定的な情報は上がらない


仮想通貨に投資をしていれば、

ツイッターのタイムラインや、

ネットのニュースに敏感で、

そればかりを調べ始めたりします。

ですが、それは、

あなたが夢中なだけで、

そればかりを調べれば、

  • そのコインが上がる情報しか入ってこなくなる

からです。

片思いの人に夢中になるのに似ていて、

そのことばかり考えて、

そのことばかり思っていれば、

そのことしか考えられなくなる

からなのです。

そして、ときは残酷にも過ぎ去り、

熱意も冷め、

熱狂も失い、

冷静にそのコインを眺めてみたとき、

魅力のなさ

に気がつくことになります。

そう、それはあなたが勝手に熱をあげ、

踊らされていただけ

だからです。

よーく冷静に考えてみると、

反対派の意見や、

否定的な意見を探すことができます。

それはおおむね、

  • ビットコインに投資することが一番

や、

  • ビットコインとイーサリアム

といった意見だからです。

ビットコインというブロックチェーンからイーサリアムも誕生し、

イーサリアムのブロックチェーンからERC20トークンが誕生しています。

なので、大元の、

  • ビットコインやイーサリアムをおさえればいい

からです。

ヘタにスケベ心から、

一攫千金を狙い、

ワケもわからないコインへ投資をする人たちがあとをたちません。

まるで、

  • 騙されないで!

と言っているのに、

  • 騙されにいく人みたいだからです。

もちろん、各コインの将来性は否定しません。

ただ購入する前は、

  • その価格が妥当か?
  • どうか?

の判断は忘れないようにしてください。

せっかく購入したのに、

下がるだけであれば、

  • そりゃ、相当なストレス

だと思うからです。

投資に負けたり失敗した人は、最後に負けを取り返そうとレバレッジ(倍率)をかけてしまう 普段勝てないのにレバレッジ(倍率)で勝てるはずがない


ましてや、今はコロナに戦争に非常に大変な時期です。

大変な時期だからこそ、

よくコインの性質を吟味して、

  • 一攫千金狙い

ではなく、

妥当な金額のところで購入するクセをつける訓練が必要な気がします。

そして、株でもビットコインでもそうですが、

  • 目下の下落材料は戦争です。

  • 戦争がどうなるか?

予測できない以上、手を出すべきではありません。

金融緩和の縮小やテーパリングの予測はある程度、可能ですが、

戦争はホント、

  • 二転三転、
  • どうなるか?
  • わからない

からです。

そして、一番怖いのは、

損をして取り返そうとする欲で、

  • 損をして取り返そうとするぐらいなら、
  • やめた方がいい

からです。

たいてい、この行為で、

FXに手を出し、

レバレッジ25倍やかなりの倍率で、

  • 一発退場する

ことになるからです。

それは

  • 普段勝てないのに、
  • 倍率をかけたらなおさら勝てません。

負けをさらに倍にする

  • 三途の河

にしか見えないからです。

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ミネルヴァ書房
2021-09-13