ロレックス買取20210514

デフレ対策は物価の下落を防ぐのにインフレになると立ち行かなくなるのはなぜ???!


新型コロナの影響でインフレが加速しております。


原油価格の高騰からガソリンなども値上がりし、

製造コストの上昇から小麦粉や冷凍食品などにも波及しています。


  • これを見ておかしい!

と思った方も多いと思います。

かく言う日銀の政策は、

  • デフレ対策であり、
  • デフレ対策から紙幣を発行していたからです。

逆に言えば、

  • インフレになって物価が上がった

ことはある意味、

日銀の意図するところだったはずなのですが、

企業は悲鳴を上げていて、

どうも日銀の思惑とは異なっている

ことに気がついた人も多いかと思います。

本日はこの矛盾について考察を深めます。

日銀のデフレ政策はお金を刷っても物価は上がらなかった。物が供給難となって初めて値上がりした。


日本は長らくデフレ経済に悩んでおりました。


それと言うのも

  • 物が売れなくて、
  • 物価が下がっている

ので、消費を喚起するためにたくさんのお金を刷ったからです。

お金を刷れば

  • 需要が増え、
  • 物は買われる

のですが、

  • 肝心の物価の上昇は、
  • 新型コロナの供給難に陥ってから、

はじめ顕在化してきたので、

  • 日本のデフレは、
  • お金を刷ったことと関係がない

ように見えます。

つまり、

  • お金を刷っても物価は上がらず、
  • 物が供給難に陥ることによって、
  • 物価が上がってきたからです。

だとすれば、

  • お金を刷り過ぎたことはどうなるのか?

よく考えた方がいいように思います。

インフレになればデフレ対策とは言いません。デフレは物価の下落、インフレが物価の上昇です。


日銀のデフレ施策は、

  • お金を刷ることにより、
  • 物価を上げ、
  • 物価が経済を回復させるもくろみ

でした。

ですが、物価が上がったとたん、

  • 経済は回復どころか?

危機的な状況に陥っている

ので、単純に政策の失敗は指摘できるところであります。


そして、逆に言えば、

  • この失敗の状態からどう立て直すのか?

も問われるワケで、

  • ますますお金を刷ればいいのか?

  • アメリカのように金利を上げてゆくのか?

注目しているところであります。


もとより、

  • 経済に正解はありません。

経済は起こったことがすべてであり、

さまざまな政策は結果として、

それが

  • 正しかろうが、
  • 間違っていようが、

進行するからです。

資本主義の中では、

  • 人びとが自分の利益になるように行動し、
  • それが神の見えざる手によって、
  • 調和される

のが理想だからです。


なので、正解はありません。

ただ結果だけがどんどん積み重なってゆくことになります。

世界では半導体不足に代表される物不足や、

お金を刷り過ぎたことによる物価の上昇が指摘されております。

アメリカではそれを回避するために金利を上げる方向にあるのですが、

一方の日銀は、

インフレを望んでいたのに、

どうももくろみどおりではなく、

企業は疲弊しているように見えます。

つまり、経済の回復には、

  • 物価の上昇は関係がない

という結果を受け止めることができると思います。

ともすれば物が売れない場合、

  • 需要がない

と考えがちになります。

  • ですが、よーく考えてみてください。

  • 本当に必要な物を作っていたら売れる

からです。


  • 逆に不要な物ばかり作っているから売れない

のです。

日本の不景気対策は既存の産業を生き残らせるための施策だった


今、インフレになって分かることは、

  • 必要な物の値段はどんどん上がっています。

逆に言えば、

  • 不要な物は興味がないので見向きもされない状態

となっております。

日本の不景気は、

どちらかと言えば不要な物をたくさん作っていたためで、

  • 需要とはあまり関係がない

ことに気がつかれると思います。

  • 車離れもそうですし、
  • 今ある企業が、
  • 今ある産業で、
  • 今ある商品を
  • 販売しつづけた

ことがまさに失敗のような気がしました。


車離れではなく、

  • いらない

のです。

なぜなら、

いれば、

  • 買う

からです。

新型コロナで、

本当の物不足があからさまになるとき、

  • 人びとは本当に必要な物だけを買い、
  • 不要な物にはいっさい見向きもしなくなる

からです。

逆に言えば、今まで日銀がお金を刷った分、

必要な物の値段まで上げることになったので、

消費税10%も失敗であった気がします。

  • 物の値段が上がってしまえば、
  • 税金を取るところさえ、
  • なくなってしまうのかも知れません。

税金がなくなるということは、

  • 国家の危機

だからです。

給料が上がっていたり、

物価が上がらなければできたのですが、

  • 給料も下がり、
  • 物価が上がってしまえば、
  • 増税も困難になる

からです。