ビットコイン

1.ビットコインとは


ビットコインはサトシ・ナカモト(Satoshi Nakamoto) を名乗る人物によって投稿された論文に基づき、2009年に運用が開始された暗号通貨です。

このトランザクション(取引)はネットワークに参加しているノードによって検証され、ブロックチェーンと呼ばれる公開分散元帳に記録されていくしくみです。

つまり、ネットワーク上の複数のパソコンがその取引をノードによって検証し、ブロックチェーンに取引履歴が刻まれ、公開分散元帳に記録されていくしくみです。

これにより、第三者による改ざんが不可能となり、マネーロンダリングや脱税ができなくなるため、現在の通貨に代わるものとして誕生しました。

ビットコイン(BTC)の他に、ビットコインキャッシュ(BCH)やイーサリアム(ETH)、リップル(XRP)やネム(NEM)が代表的です。

この他に草コインと呼ばれているコインが多数なので騙されないようにしてね。

草コインは購入を促進し、資金を集め、価格が上がった際に売却し、資金を持ってとんずらする例が多数ございます。

2.取引所の紹介


有名なのはbitFlyer(ビットフライヤー)です。

今は退任されましたが、
加納裕三さんがキーマンです。

取扱通貨:ビットコイン(BTC)、ビットコインキャッシュ(BCH)、イーサリアム(ETH)、イーサリアムクラシック(ETC)、ライトコイン(LTC)、モナコイン(MONA)、リスク(LSK) 

次に、Zaif(ザイフ)です。

去年の10月にモナコインが盗難された際、テックビューロが解散し、今はフィスコ仮想通貨取引所が運営しています。これも今は退任されましたが、
朝山貴生さんがキーマンです。

取扱通貨:ビットコイン(BTC)、ビットコインキャッシュ(BCH)、イーサリアム(ETH)、モナコイン(MONA)、ネム(XEM)

最後に、Coincheck(コインチェック)です。

去年の1月にNEM大量流出の問題で有名になりましたが、
和田 晃一良さんがキーマンです。

取扱通貨:ビットコイン(BTC)、ビットコインキャッシュ(BCH)、イーサリアム(ETH)イーサリアムクラシック(ETC)、リスク(LSK)、ファクトム(FCT)、リップル(XRP)、ネム(XEM)、ライトコイン(LTC)、モナコイン(MONA)

この中では一番取扱通貨が多いです。

この他にもDMMビットコインTAOTAO(タオタオ)などもありますが、私の感覚ではTOPにキーマンとなる人物がいて、ブロックチェーン情報を発信している取引所を信用しています。ただ仮想通貨の取引にだけ特化している取引所は、今のところ、あまり信用できません。

3.ログイン・二段階認証必須


取引所に口座を作る際に必要になるものは、本人確認書類の免許証(現住所印刷され写真付き)です。

その後、郵便物が現住所に届き、受け取れば本人確認が終了です。

その際、ログインパスワードが届くので、それを使ってログインする運びとなります。

ログインの際はメールアドレスとパスワードを使ってログインし、二段階認証は必ず設定してください。

二段階認証は携帯電話番号のSMSや認証アプリのGoogle Authenticatorが有名です。

ただ、Google Authenticatorのアプリ認証はセキュリティ上強固ですが、iPhoneやandroidスマホであれば機種変更の際、うまく引継を行なわないといけません。古いスマホで二段階認証を解除してから、新しいスマホでもう一度二段階認証をかけ直す必要があります。

注意事項:それを忘れて古いスマホを売却したりしてしまうと、Google Authenticatorはデバイスごとに違うので、二段階認証が解除できなくなり、新しいスマホでログインできなくなります。

4.コールドウォレットとは


コールドウォレットとは、外部環境とは繋がっていないオフラインで秘密鍵を管理する仮想通貨用ウォレットのことです。

有名なのはトレザーレジャー・ナノS です。
 
どちらも秘密鍵として機能します。

私はレジャー・ナノSを使用しておりますが、GooglechromeでLedger Live(レジャーライブ)にログインし、その際、レジャー・ナノSを秘密鍵として使用してログインします。

5.コールドウォレットの購入


トレザーは https://trezor.io/ から購入してください。

TREZOR

レジャー・ナノSは https://hardwarewallet-japan.com/  から購入してください。


Amazonでも購入できますが、いずれも公式サイトから購入した方がいいです。

購入後は密閉されているか必ず確認して下さい。密閉に不備があると、何らかの形で漏れて悪用される可能性がある為、使ってはダメです。

ダメ。ゼッタイ。

6.取引所からコールドウォレットへの保管方法


コールドウォレットの購入取引所からコールドウォレットへの保管方法

各取引所の出金アドレスを確認し、レジャー・ナノS側の入金アドレスを確認・登録します。

取引所から出金申請し、レジャー・ナノS側で入金が確認できれば完了です。

これでPCのGoogleChrome上からアクセスでき、秘密鍵はオフラインで管理されます。

コインチェックやザイフで資金移動ができなくなった際も、レジャー・ナノSなどに入っていれば資金移動ができるビットフレイヤーなどに資金移動し、売却することができます。

なので、仮想通貨口座は通常売買する他に、2,3余裕をもって口座を作成しておいた方がいいと思います。

価格の上下は激しいですが、そろそろ落ち着いてきたみたいなので貯金を投資し、暗号資産として持っておくのがいいと思います。