日本銀行

安心・安全な銀行ATMがカードや通帳を飲み込んだままフリーズ


みずほ銀行のATMでシステム障害がありました。


  • うるう年のアルゴリズムのバグではないか?

と憶測が飛びかってました。

うるう年のバグの特徴は、「心霊現象」に似ている点です。普段は何事もなく動作しているソフトウェアが、ある時を境にまったく動作をしなくなります。不思議に思い、調査をすると、翌日には正常動作することがあります。エンジニアからすると、胃が痛くなるバグですね。さらに、混乱の原因は2月29日という、私生活とはあまり関係のないタイミングも関連しています。

コンピューターの2000年問題もかなり盛り上がりましたが、日本はIT後進国のため難しい問題だと思います。

みずほ銀行に関しては今回で3回目になりました。


みずほのシステムが大規模障害を起こすのは3回目。今回は同行が設置するATMの8割が一時使えなくなり、キャッシュカードが戻らないなどの事象が起きた。

3度目の正直も難しいところです。

銀行は安心だと思っていたのてすが、今回のみずほ銀行のようにATMでカードが飲み込まれたり、通帳が飲み込まれたりしたら、さすがの高齢者と言えども不安になってしまうと思います。

さながら預金封鎖の予行演習みたいで、ATMには行員の姿ではなく警察官が駆けつけていたので、銀行がなくなる日も近いことを痛感しています。

ATMが障害を受けているのにみずほ銀行の行員は呑気でいいよなぁ〜。

日曜日は休まないとね?

私は元ブラック企業の従業員なので、こういう緊急事態はずってでも這ってでも駆けつけるように飼いならされておりました。

「あなた、みずほの人ですか。4時間以上待たされているのに誰も来ない」。さいたま市内の店舗を訪れた女性は語気を強めて記者に迫ってきた。みずほ銀によると、28日午前に利用客からATMを使えないとの連絡が相次ぎ寄せられた。操作中のATMから通帳やキャッシュカードを取り出せず、店内で足止めを余儀なくされた利用客も少なくない。

利用できなくなったATMの画面には「お取り扱いができなくなりました」との表示が流れ続け、都内では利用客が入店できないようにした店舗もあった。都内のある店舗では、ATMに張られた利用停止の張り紙に「通帳がのみ込まれました。連絡ください」と名前と携帯電話の番号を書き入れた人や警察官を呼んだ利用者もいた。

ビットコインが売れているのは使い勝手が便利な側面


さて、ビットコインが高騰していて、それはインフレ時のリスクヘッジとして働いている話はこちらでしました。


つまり、インフレ時のリスクヘッジとしての資産価値があるという話です。

そして、なぜ売れているのか?

と言えば、やはり送金も便利である点に言及する専門家も少なく感じております。

ビットコインをトレザーで管理する話はこちらでしました。


それはコールドウォレットと言われ、ネットワークとは切り離して管理する方法です。

取引所で購入したあとはこのコールドウォレットに入れておけばハッキング被害から資産を守ることができます。


新型コロナの影響でレバノンやイランなんかで通貨危機が起きたり、財政破綻を経験したりしています。

レバノンやイラン、またはベネズエラやジンバブエなどを見ればあきらかですが、財政破綻を経験した国では通貨安に見舞われます。


その通貨安はかなり不安定で、ドルに対しての通貨安なのですが、不安定ゆえに下がり幅も激しくなったりするからです。

また財政破綻を経験した国々では、自国で仕事がないため、陸つづきの他国へ移住したり、出稼ぎ先から家族へ送金する姿も確認できます。

その際に使い勝手が便利なのがビットコインだからです。

先に通貨安の話もしましたが、それは自国の話であったり、出稼ぎ先の話で勝手は違うくなります。

世界では以前としてドルが基軸通貨なのですが、そのドルに対してナイラやペソもあり、通貨安で前後します。

それをなくすのもビットコインの役割で、ビットコインはむしろドルに対しても基軸通貨的な意味あいさえ帯びてきたのです。

逆に言えば、給料もビットコインで配ったり、ビットコインでもらった方が各国の通貨事情に関係がなく、同じ価値を維持できるようになってきたからなのです。

そして、それはそのままビットコインのアドレスに送れますし、銀行に預ける必要はなくなります。

そもそも銀行の役割は中央銀行によるところが大きく、口座の特定は本人確認を兼ねていました。

ところが移民の問題もそうですし、新型コロナの影響でも人びとは仕事を求め、移動し始めております。

銀行口座を持てない人たちはビットコインの方が使い勝手がいいという矛盾


その人たちに対して本人確認を厳格にしたり、また本人確認できないがために口座が開けない場合、ビットコインへお金が流れてしまいます。

ビットコインに関しては規制や取り締まりの声が高いのも事実なのですが、やはり当然、使い勝手のよいものは支持されますし、好んで利用されるため、買われます。

逆に言えば、各国の中央銀行や銀行がゆるゆるの管理で口座を開設できた方がビットコインはのびなかったのかもしれません。

移民が多かったり、出稼ぎが多かったりすればそのつどその国で口座を開設するよりは、ビットコインの方が使い勝手がいいからです。

なので、ナイジェリアなんかではドル価格より高い717万円で取り引きされております。

暗号資産のビットコインがすでに6万8000ドル(約717万円)の大台を超えている国がある。アフリカのナイジェリアだ。

ナイジェリアでブロックチェーンプロジェクトのデザイナーをしている、アウォシカ・アヨデジ(Awosika Ayodeji)氏は、この高い価格に不満を抱いてるわけではない。朝起きて、非公式の米ドル為替レートを使って見積もられたビットコイン価格を見るのを楽しみにしている。ビットコインでの利益を自国の通貨に交換したときに、ドルに対してより多くのナイラを受け取ることができるからだ。

1BTCは500万ら辺なのですが、

  • 0.1BTCで50万
  • 0.01BTCで5万円
  • 0.001BTCで5千円

です。

今はまだ個人間てすが、これが企業間で持ち始めるときさらなる高騰が期待されます。

つまり、企業がビットコインで給料を支払うことが一般的になれば、です。

少なくとも海外の企業ではそういった企業が増えてますし、逆にビットコインで支払う企業の方が移民や出稼ぎ労働者の集まりがいいのであれば、それはそれで人事労務の戦略ともなりえます。

日本は島国の同一民族なので日本円が大好きなのですが、銀行のATMもカードや通帳を飲み込むようになってきたのでお気をつけくださいね?

それは秘密鍵を盗まれるにひとしい行為なので、セキュリティ上、かなり問題があると思われるのですが、いまだに潰れないのは寛容な国民性なのだと思います。