2022-05-14 ビットコイン378万

ビットコインは暴落時、下がったら買いとみんな思い込む


ビットコインが暴落しました。


それについてはUST(テラUSD)やLUNA(Terra テラ)が崩壊した話はこちらでしました。


ビットコインについても、暴落したのだから、

  • 買い

と考えてる方が多いようなのですが、

最近の相場は、

投資のアルゴリズムによって動いているので、

  • 人間の素直な感情にしたがえば損をしてしまう

ようにできています。


  • 下がったら、
  • 買い

というのはもっとも素直な人間の投資行動だからです。

そこで本日は、

暴落したからこそ考えたい、

これからの投資戦略について

考察してまいります。

ビットコインが下がったら買い、で買われればいったん上がる


ビットコインも

  • 下がったら、
  • 買い

なのですが、

  • 下がったら、
  • 買い

は人間の素直な感情なので、

相場のアルゴリズムにハックされているおそれ

があります。

それはみんな

  • 下がったら、
  • 買い

と思うか?

思いやすい

からです。

ましてや、今回は、

UST(テラUSD)とLUNA(Terra テラ)の崩壊が絡んでいるので、

その後上げて行ったとしても、

  • そのまま上がり続ける可能性の方が低い

からです。

  • 下がったら、
  • 買い

がハックされているのだとしたら、

  • 下がったら、
  • 買い

で、

  • いったん上がり、

その後、

  • 大きく下がる

ことも考えられます。

それは、

  • 下がったら、
  • 買い

で買った人たちが、

ビットコインの価格を上げ、

  • 底をうった

と判断した人たちが買いすすめて、

ますます上がったあとに、

  • 振り落とされる可能性が高い

からです。

ビットコインの相場には、

このような不条理な相場がたびたび訪れます。

そのたびに損をする方々も多いので、

注意深く考えることをオススメいたします。

損をした人が出てくるとき、損をした人たちはお金を工面するためにさらに他のコインを売る


ビットコインの暴落後に気をつけたい点は、

今回の下落が、

UST(テラUSD)やLUNA(Terra テラ)である場合、

  • その精算がすまないかぎり先にすすめない点

です。

  • 何が起こるのか?

と言えば、

  • UST(テラUSD)の損失確定の売りや、
  • LUNA(Terra テラ)の損失確定の売り、

その他、

  • DeFiに利用されている銘柄の売りや、
  • その調整のための売り

です。


この調整の影響が大きくて、

持っている資産がビットコインや暗号資産のとき、

その損失が出れば、

  • 損失を穴埋めしたり、
  • 損失を確定したあとに、
  • お金を工面したり、
  • お金を他に振り分ける調整がおこなわれます。

  • ある人はビットコインを売ってお金を工面したり、
  • ある人はUSTを売ってビットコインを買ったり、
  • ある人はLUNAを売ってイーサリアムを買ったり

といった具合に、

  • もう一度、資産を振り分けなおす

からです。

そこでも

  • 売りが発生し、
  • 買いが発生してゆきます。

なので、暴落後、一時的に上がる場合、

  • この調整による上下もある

からです。

そこから

  • 上にいくか?
  • 下にゆくか?

の開始になると思います。

なので、間違っても暴落後にすぐ買うのは危険であることに気がつかれると思います。

暴落時に売れなかった人たちが一定数、売り場を探している


そして、もう一点は、

ビットコインが暴落したとき、

  • すぐに売却できる人と、
  • 売却できなかった人

に分かれます。

すぐに売却できた人はいいのですが、

すぐに売却できなかった人は、

下がると思った場合、

遅れて売り場を探します。

落ち切ったところで売れば損をしてしまうので、

ほどよく上がったところで、

  • 売り場を模索する人たちの存在も確認できる

からです。

もちろん、相場が今後、

  • 上がるのか?
  • 下がるのか?

は誰の目にも明らかではありません。

ですが、

  • 上がると思う人と、
  • 下がると思う人

がいて、

  • 下がると思う人は、
  • 下がったところでは売らない

からです。

下がると思っても、

ある程度の金額まで戻さないと売らない

ので、

  • 売り場を探す上げ

があることも事実です。

それは下がったあとに、

ある程度、買われるので、

その下がったあとに、

  • 少し上がったタイミングを探しはじめる

からです。

なので、やはり、

  • 下がったら、
  • 買い

は危険であります。

それはまだどっちに転がりはじめるのか?

  • わからない

からです。

ビットコインが高値になって、

その高嶺の花が、

手に入れられる金額に近づくとき、

手にしたいあまり買ってしまいます。

新訳 バブルの歴史 ──最後に来た者は悪魔の餌食
エドワード・チャンセラー
パンローリング株式会社
2018-06-16


ですが、それは巧妙に仕掛けられた罠である場合も多いので、

慎重にご決断ください。

  • 美しい花には棘がある

ように、それは多額の代償を支払うことにもなるからです。

ツイッターなどのSNSで、

  • 下がったら、
  • 買い

の声が多いとき、

  • 買われます。

ですが、それがアルゴリズムでハックされていたら、

機関投資家や大口の投資家は、

  • それより多くのお金で
  • 売りはじめる

と思うからです。