出川組

あなたがお金を儲けるとき誰かがお金を支払っているのが経済です


オンラインサロンで騙された話を耳にしたりします。


それと言うのもオンラインサロンには

仮想通貨のサロンや

投資家のサロン

もあったりして、お金儲けの話がゴロゴロ転がっているからです。

  • ですが、安心してください。

お金儲けの話は誰でも真似できるものではありません。

だって、

  • みんなお金儲けしてたら、
  • 誰がお金を支払うのですか?

もっとも単純なことなのですが、

この原理・原則を理解できないがために、

儲け話には人が群がってしまう理由なのです。


ですが、当ブログで主張しているとおり、

お金儲けの話が誰かに話されるとき、

それはすでにお金儲けではなくなっていて、

  • あなたはカモにされている

という事実に気がついた方がいいのだと思いました。


オンラインには偽物がたくさんいます あなたが求める情報を提供するだけだからです


仮想通貨の詐欺も、

仮想通貨に関するオンラインサロンも、

なかには正しく本物のサロンもあるのですが、

大方はお金儲けを目的にしていて、

  • 入った時点でカモ確定

です。

ツィッターなんかを見ていても、

多くの仮想通貨投資家は、

  • 上がると言ってみたり、

  • 下がると言ってみたり、

します。

それを受けてオンラインサロンのメンバーや信者とおぼしき人たちは、

  • 助かりました

や、

  • 貴重な情報ありがとうございました!

と答えたりします。

こういう手法は

  • 劇場型商法

と言われていたり、

実際にそういう空気や

そういうありがたさを感じいることにより醸成される

典型的な詐欺の手口だからです。


ですが、それをはたから見ている投資家としては、

情報を得る方もあまり深い情報を求めているワケではなくて、

ただ

  • 上がるのか?

  • 下がるのか?

知りたいだけであったりします。

なので、どちらかと言えば

  • 仮想通貨の銘柄や将来性やこれからどうなってゆくのか?

という未来予想よりも、

ただ

  • 上がるのか?

  • 下がるのか?

知りたいだけで、

ひどいのによると、

  • 上がると思うから上がる情報を求めていたり、

  • 下がると思うから下がる情報を求めていたりする人

が多い現実に気がつかされることがあります。

それはツイッターでフォローをしていたり、

そのツイートやリプライを追ってゆくことで気がつけることであります。

なので、どちらかと言えば仮想通貨について勉強してから投資をするというのはまれで、

  • 上がると思うから上がると言っている人を応援し、

  • 下がると思うから下がると言っている人を応援する

風なのです。

  • それだもの、騙されます。

そして、この

  • 上がるという予想や、

  • 下がるという予想が、

当たったことによってその人がすごいと思うのは大きな誤りであり、

真の投資家やすごいと思われる投資家はリスクを管理するところこそが重要な点なのであります。

華やかなオンラインサロンも偽物であれば解散も早い


私も仮想通貨に投資をしはじめた当初は、さまざまな仮想通貨投資家の方々をフォローしておりました。

そこではオンラインサロンが開催されたり、みんなで集まって華やかに打ち上げする場面も見受けられました。

ですが、ご存知のように2017年の仮想通貨バブルはかなりのし烈をきわめ、途中で退場する人たちがあとを絶たなかったのは記憶に新しいところです。

あの華やかな打ち上げの場面も、

1年後には場末のバーで2、3人でカラオケを楽しむほほえましい飲み会になってしまったのを目撃しているからなのです。

そして、

  • あの頃はよかった、

や、

  • 再起を誓う

場面も目撃しております。

つまり、2017年の仮想通貨バブルにおいても、

上がると言って億った人でさえ、

どこかで歯車が狂い、

あっという間のオンラインサロン解散や、

場末のバーでのカラオケ会

に落ちたという現実です。

本物の投資家ほどわからないときはわからないと言う


仮想通貨はボラリティの高い商品です。

なので、上がる場合、

25倍のレバレッジをかければ25倍の儲け

を手にすることができます。

ですが、よく気をつけて欲しい点は、

下がる場合も同様に、

25倍のレバレッジをかければ25倍の損失をこうむる点

なのです。

リスク管理のできてない偽物はあっという間に振り落とされてしまいます。

  • 上がりそうなとき、

または、

  • 下がりそうなとき、

偽物はどちらかで答えます。

つまり、

  • 上がると言ってみたり、

  • 下がると言ってみたりします。

てすが、厳密には、

  • わからない

という場合も間違いではなく、

本当に、

  • 上がるのか?

  • 下がるのか?

どっちとも言えないときもあるワケなのです。

それは

  • 上がる方へ賭けても、

  • 下がる方へ賭けても、

どちらにしてもリスクが高すぎる場面もあるからなのであります。

ですが、悲しいことに、

  • 上がるのか?

  • 下がるのか?

を求めているので、

こういった情報はうずもれてしまいがちです。

上がる要素があるときは上がるのです。

ですが、

下がる要素があるときも下がるのです。

そして、このどっちつかずの状態のときは、

  • 本来であれば何もしない

のも勝つ方法だからです。

仮に手元に100万円があったとして、

  • 上がると思って買えば100万円は増えます。

  • 下がると思って買わなければ100万円は維持できます。

逆に、

何もしなくても100万円は100万円のまま維持できていることに気がついていません。

このとき、

  • 上がる場合は下がるリスクを取っていて、

  • 下がる場合は上がるリスクを取っているのです。

つまり、

  • 上がると思って買って上がらなければ下がるリスクの代償を支払い、

  • 下がると思って買わなければ上がるリスクの代償を支払っている

のです。

  • あのとき買っておけばよかった!

と。


人生は選択の連続です。

イエスかノーで考えるのもありなのですが、

イエスかノーにもそれぞれリスクがあります。

そして、

  • どちらに転ぶか?

わからない場合は、

べつに

  • どちらに転ぶ必要もない

ワケなのです。

そこには

  • 何もしない

や、

  • 見送る

という高度なスキルが働いていて、

おそらくこれができる人が本物の投資家である気がしています。