2022-06-19 ビットコイン18000ドル

株価の下落とビットコインの下落が連動している理由


ビットコインが下落しています。


それについては、

  • 株価の下落と連動している

とおっしゃる方もいらっしゃいます。

  • イーロン・マスク氏もテスラ社の最高経営責任者(CEO)ですし、
  • マイケル・セイラーもマイクロ・ストラテジー社の最高経営責任者(CEO)

だからです。


株に投資されるとき、

  • 会社の業績が上向けば、
  • 株価が上がります。

  • 逆に会社の業績が下がれば、
  • 株価は下がります。

そして、下がった株価からは、

  • 投資金額が引き上げられるので、
  • 企業は資金不足に陥ります。

株価の下落とビットコインの下落が連動しているのは、

このサイクルをさします。

そこで本日は、

  • 株価の下落とビットコインの下落が続いてゆけば、
  • どういったことが起こるのか?

将来展望を考察してまいりたいと思います。

株価が下落すると取引所も経営難に陥り、出金停止などの措置をとる


DeFiという分散型金融に投資されているという話はこちらでしました。


その利息も含めて、

  • 円やドルで持っておくよりは、
  • イーサリアムやERC20トークンで持っていて、
  • それを預けておいた方が利息がいい

ので、

多額の金額が投資された経緯が確認できます。

今その一つの取引所が出金停止に陥っていて、

信用不安も含め、

投資家の心理を冷え込ませています。


DeFiであったり、

  • すべての前提がイーサリアムにあったり、
  • ERC20トークンにあったりすると、
  • その前提が崩れるとき、
  • 取り付け騒ぎのような様相を呈する

のだと思います。

LUNAとUSTのペグ付けが崩壊した話はこちらでしました。


それは、

  • 1ドル=1UST

でペグ付け(固定)されていたペグが、

  • 1UST=1ドル以下

になってしまったことにより、崩壊の危機に立たされました。

それと同じことをしているのが、

テザー(USDT)で、

テザー(USDT)の問題は古くからビットコインホルダーの間では問題視されていました。


テザー(USDT)もUSTと同じくステーブルコインと言われていて、

  • 1ドル=1USDT(テザー)

でペグ付け(固定)されているステーブルコインです。

アメリカにおいては、

ドルでビットコインが買えず、

  • ドルでテザー(USDT)を買ってから、
  • そのテザー(USDT)でビットコインを購入しています。

それは、

  • 1ドル=1USDT(テザー)

で、

1ドルと同じ価値です。

テザー社はこの仕組みから、

  • ビットコインを買い増したり、
  • ビットコインを販売していたりします。

ですが、この1USDTにも、

本当に、

  • 1ドル=1USDTなのか?

という疑いが古くからあり、

  • そもそも、ドルと同じ数がなかったり、
  • 何かの拍子に上澄みされたのではないか?

という憶測が昔からありました。

  • 価格に影響があるか?
  • どうか?

はさだかではありませんが、

  • そういったいきさつがあった

ということは記憶の片隅にでも置いておいた方がいいように思います。


テザー(USDT)の前提が崩れるとき、ビットコインの価格は今までと違うくなる


LUNAはUSTとのペグ付け(固定)がはずれたことにより崩壊しました。

  • では、テザーは?
  • 大丈夫なのでしょうか?

ビットコインはテザー(USDT)で購入されているので、

もしこの前提が崩れるとき、

ビットコインの今の価格の前提が崩れます。

そして、さまざまな予想の価格や、

さまざまな将来予想にも影響を与えることになる

と思います。

USTはあるとき急に、

  • 1ドル=1UST

ではなくなりました。

テザー(USDT)ももしそうなるのだとしたら、

そのときは、LUNAと同じく崩壊の危機に立たされるおそれ

があることだけは頭の片隅に置いておいた方がいいように思います。

なお、この崩壊はあくまで価格的な物であるので、

ブロックチェーンとしての技術的な崩壊とは違う意味を持ちます。

つまり、ビットコインは価格に関係がなく、優れています。

ですが、

  • 今の価格が適正か?
  • どうか?

は単に売買に参加している、

市場参加者が決めているだけに過ぎないからです。