機関投資家や富裕層はニュースを見て買わない  ニュースで上がり下がりすると思うのは庶民の発想


ビットコインが上昇しはじめました。


アメリカの雇用統計を受けて、

金(ゴールド)の価格が下がった要因もあるか?

と思いますが、

  • ビットコインはある日、
  • 突然上がったりします。

そして、多くの投資家は、

  • まだ底を打ってない!

や、

  • 下目線

などと分析したりしますが、

  • 機関投資家や富裕層の多くは、
  • あなた方より賢くて、
  • たくさんのお金を持っているので、
  • 世間のニュースのように物事がすすまない

という事実を指摘してまいりたいと思います。

世間のニュースを気にしなければいけないのは庶民だけで、

世に言う機関投資家や富裕層の多くは雲の上の存在なので、

  • 時が来たら買われ

ます。


日本語訳

誰かがBTCをたくさん買っています。
取引の99%は取引所の外で行われています。おそらくOTC取引です。
有名人が購入を発表した場合、クマは困っている可能性があります。短期的な価格変動についてはよくわかりません。

  • ビットコインがある日、
  • 突然上がる

理由だと言うことができると思います。

今回の上昇期は既に売却してしまった人も多数いらっしゃるようなので、

本日はその仕組みについて説明をくわえてまいります。

もっともらしいニュースで下落が始まれば不安や恐怖を煽って売らせようとするFUD祭りが始まる


ビットコインが下落を始めたのは、

中国が規制を開始しはじめたあたりからです。


それにより中国の取引所が閉鎖されたり、

マイナーが各国へ移動したりし始める問題が発生しました。

ですが、ビットコインをよく理解している人の間では、

  • 取引所が閉鎖されてもビットコインが減ることはないし、
  • マイナーが各国へ移動しても、
  • 移動後にマイニングし始めるので、
  • ハッシュレートはすぐに回復する

というのが共通した認識でした。

ですが、ツイッター上のタイムラインや、

ネットのニュースにおいても、

  • 中国の規制が始まり、ビットコインが危機に直面している

や、

  • マイナーが撤退してしまうとハッシュレートが下がってビットコインの存続が難しくなる

という不安を煽るニュースで踊っていたことが記憶に新しいと思います。

  • ですが、安心してください。

それはそのニュースを見たみなさんに、

  • 早く売ってもらいたかった

だけだからです。

FUD(英: Fear, Uncertainty and Doubt)とは、

  • Fear(恐怖)
  • Uncertainty(不安)
  • Doubt(疑念)

の頭文字をとったマーケティング戦術で、

対象となる商品にネガティブな印象を与える戦術として有名です。

精神科医Tomyが教える 1秒で不安が吹き飛ぶ言葉
精神科医Tomy
ダイヤモンド社
2020-02-06


不安や恐怖に負けてみなさんがビットコインを早く売ってしまえば、

機関投資家や富裕層の方々が、

安い金額でたくさんのビットコインをたくさん購入できるようになるからです。

みんなで悪く言えば不安や恐怖が伝染して悪く見えはじめる心理


美人があらわれたときに、

  • 「性格が悪そう」

と悪口を言う人がいるのですが、

性格が悪くて困るのは付き合ってからなので、

  • 美人で付き合えることが前提である

ということを暴露しているのに気がつかない人がいたりします。

生贄探し 暴走する脳 (講談社+α新書)
ヤマザキマリ
講談社
2021-04-21


情報リテラシーは情報をさまざまな角度から分析しますが、

ビットコインに関しても、

中国の規制で価格が下がったとたんに、

ビットコインのことを悪く言う人たちがあらわれました。

そうなると共感的な人たちや他の人の意見を尊重する人たちは、

  • 多数決の原理

で多くの人が懸念を表面するビットコインに不安や恐怖を感じて

  • 売ってしまう

ことになります。

それは、

ビットコインをボロクソに言い、

みんなで悪く言うからです。

そうすればたとえ信じていた人でも不安になって売ってしまいます。


それは、

  • 持っていれば下がると困るし、
  • その下がる不安や恐怖から逃れたくて、
  • 売ってしまう

ハメになります。

  • ですが、安心してください。

それはあなただけの頭の問題だからです。

逆に言えば、

これらの不安を煽るニュースや

恐怖を煽るニュースを気にしない人たちは、

  • 不安や恐怖を煽って売らせようとしているのだな?

と解釈して、意地でも売らない対策をするからです。

ネットやSNSの普及は儲け話も拾えるが不安や恐怖もピンポイントで届きやすい


ツイッターの発達により、

さまざまな個人や投資家や会社の発言から、

さまざまのニュースを取得できる大変便利な社会になりました。

てすが、そのニュースの多くも、

  • フェイクニュースがまぎれていて、
  • フェイクニュースほど気がつきにくい盲点

があります。

それはフォローしている人たちや

普段見ているニュースサイトなどによって特化してしまい、

偏りが生じている

からなのであります。

ビットコインに関しては、

ビットコイン投資家ばかりを追い、

ビットコインのニュースサイトばかり見ていれば、

それはビットコイン投資家の思うツボ

になるからです。

ビットコインに興味がある人は、

その人を支持し、

そのサイトを見ます。

そして、そういう人やサイトほど、

不安を煽ったり恐怖を煽ったりして、

ビットコインの価格をさらに下げようとくわだてるからです。

  • ですが、ビットコインが上がり始めたときどうなるか?

と言えば、

  • 間違いを認めなかったり、
  • 今回は2017年と違う

という無責任な言い訳をすることになるからです。

あなたはお金をかけて投資をしているので、

くれぐれもこういった無責任な発言により、

  • 上がったり、
  • 下がったり、

に一喜一憂せず、

初志貫徹されることを強く願います。

ですが、たいていの人たちは

  • 上がったとたんに喜んで売ってしまいますし、
  • 下がったととたんに悲しんで売ってしまいます。

  • 仮想通貨バブル経験者が教える あのときBAT(バット)を売らなかったら…という話

そして、一番肝心なことなのですが、

  • このあとに大きく上がりつづけるからです。

そう、毎回‥。


つまり、こういったFUD祭りも毎年恒例の行事になりつつあります。

不安や恐怖を煽るFUD祭りのあとに大きく下落し、

その後に大きく上昇するからです。

それは不安や恐怖で庶民が売ってしまい、

安くなった所を機関投資家や富裕層が買いはじめるからなのです。