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中国の規制や問題点は解決できるが…


中国でビットコインが規制される際は、

実際に中国の情報を取りに行くのが

情報リテラシーとしては正しいやり方です。


なぜなら、今、ビットコインが下落しているのは、

主に中国の規制が原因だからです。

そして、この中国の規制のネックは、

  • マイナーの撤退と、
  • ハッシュレートの低下

に対する懸念だからです。


マイナーの撤退は、

マイナーが他国へゆくことによって回避できます。

それはもうすでに始められている現象です。


つまり、もうマイナーは他国でマイニングする手はずや準備が整っていることが確認できます。

次にハッシュレートの低下です。

これはもうすでにハッシュレートが低下しているので、

しばらくは落ちつづけます。


日本語訳
今夜のビットコインマイニングの歴史を目の当たりにするつもりです。すべてのマイニングファーム(約8m kwの電力負荷)は今夜の北京時間の午後12時にシャットダウンします。四川政府が四川のビットコインマイニングファームのシャットダウンを発表した後、ハッシュレートはすでに大幅に低下しています。

ですが、マイナーが他国でマイニングを開始すれば、

ハッシュレートは次第に回復し、

それ以降は中国の規制の影響を受けなくて済むようになります。

7月1日は中国にとって大切な記念日 それはみんな見ている日


ですが、ここで一番の問題点は、

今回の中国のビットコイン規制も、

  • 7月1日の中国共産党100周年のイベントに向けて行なわれている点

なのです。


つまり、もろもろの問題やもろもろの対策や解決策は、

すでにある情報から懸念を払拭することができます。

ですが、

  • この7月1日というイベントだけはどうにもすることができない点

に気づかれると思います。

  • 何が言いたいのか?

と言うと、

中国が当初より、厳しめに、

  • ビットコインに攻撃をくわえる

と言う表現をとったことからも明らかなように、

7月1日を前にして、

  • ビットコインの価格が上がることは考えにくい点

です。

それはもし、7月1日前に価格が戻ったり、上昇すれば、

中国のこれらの規制や攻撃が、

  • なかったか?

のような印象になってしまうからなのです。

これは国家として、非常に見苦しい光景であるし、

ここまで規制や攻撃をくわえた以上、

  • 7月1日は下がったビットコイン価格を横目に中国共産党100周年イベントをとりおこないたい

からです。

そのためには国家はなんでもするし、

  • あること、

  • ないこと、

不安な情報を流しつづけると思うからです。



7月1日をどのように迎える準備ができているか?


それぞれにはそれぞれの言い分があり、

それぞれにはそれぞれの思いや思惑があります。

ビットコイン投資家がビットコインに対しての思いや思惑が強いように、

中国という国家は中国の威信に対する思いや思惑は強いと思います。

そして、

  • どちらが強いのか?

と言えば、やはり国家の方で、

投資家の人たちはみんな必ずしもビットコインについて詳しくはないからなのであります。

今、中国でビットコインが規制されています。

マイナーの電源もシャットダウンし、工場も撤退をはじめています。

そんな中、価格を戻したとしても、

  • 中国政府か?
  • 中国政府を支持する人たち

が、

あること、

ないこと、

不安を煽るような情報を流せば、

たちまちにして価格は下がるからです。

それは多分、あまりよくわからない物に投資をしている人が多いからで、

それも加味して、

  • 中国の攻撃

と言えるのかも知れません。

もし買い増しを考えている方がいれば、

少なくとも7月1日以降をオススメいたします。

7月1日前では価格が上がったとしても、

  • 中国がそれを許さないだろう

と思うからです。

多額の報酬を支払ってでも、

ネガティブな情報を流しつづける

と思うからであります。



3月9日
OORONG-SHA
2019-10-01