ブロックチェーン10311

ネットの世界の評価


テレビを見ている人たちって、テレビに出ている人を無条件に偉い人とか権威のある人って尊敬しますが、ネットの世界では違ったりします。

GAFAに代表されるようにネットの世界の人たちって、どのぐらい検索され、どのぐらい見られているか? どのぐらい被リンクが貼られ、どのぐらい調べられているか? って言うのを非常に重要視しています。

なので、どんなにテレビに出まくっていたとしても、検索されなかったり、あまり見られなかったり、あまり影響を与えない人たちは評価が低くなってしまいます。

Googleは特にその点をページ単位とか、名前単位とか、関連語句単位で記憶していて、データベースとして蓄積しています。

なので、テレビや新聞でフェイクニュース的なものとか、煽り記事的なものを流すのはかまわないのですが、それは極端な話、Googleによって記憶され、Googleによってその信用性まで疑われる結果となってしまいます。

極端な話、このデータベースはそこに含まれている記事数や見られている記事数の率や影響を与えているであろう記事数まで見られているということで、信ぴょう性のないサイトや人物や語句ってやがて排斥される結果になってしまいます。

多分、テレビのアナウンサーとかがけっこう辞めているのはこういう現象も関係あるのだと思います。


ネットの世界が求めるもの


ネットの世界って、パブリックで批判可能で、検証可能なものを何よりも求めます。

なので、実名でも匿名でもかまわなくて、それが誰でも閲覧でき、誰でも批判でき、誰でも検証できる状態で上がっているのが理想なのです。

なので、ローカルな噂話のたぐいとか、あまり知らないような情報って、けっこう検証が難しいので、そういう情報はなかったことにします。

なので、ガン無視スキルって多分、ネットの世界のスキルだと思います。


検証可能であればガン無視するワケにはいきませんが、検証ができないものに関してはあまり気にする必要がないと言うか、気にしたって検証ができないワケですから、どうしようもない話だったりしますう。

信用(トラスト)について


信用(トラスト)っていうのが一つのキーワードになってます。

ブロックチェーンもトラストレスを目標にしてます。


トラストレスって、今までたとえば信用に対して、それが本当に信用に値するものか? どうか? 吟味する必要性がありました。

やった作業についてチェックしたり、採用した人物に対して確認したり、んで、できてなかったり、裏切られたりって言うのが土台にあるので、そういったことをなくそうとトラストレス社会の実現に向けて動いてます。

ブロックチェーンって改ざん不可能で、そのチェーンに刻まれたものがすべてをあらわすっていうのが基本コンセプトです。

簡単な例でお金の支払い方法とか誰が何を買ったかがそれに刻まれ、脱税ができません。

と言うか、できたとしても、お金の動き自体がチェーンに刻まれるのでバレます。

追跡され、逮捕されると言った仕組みです。

ブロックチェーンってチェーンに情報を刻むので、別にお金じゃなくても卒業証明とかイーサリアムで刻んだニュースもありました。

個人の経歴でさえ、ブロックチェーンに刻まれるのがテクニカルで可能なのです。

それは改ざん不可能です。

それがトラストレス社会の実現です。

消せない過去


多分なんですが、追跡可能な情報って、あとでみんなブロックチェーンに刻まれると思ってます。

サイトもページも人物も語句も、それらの情報が刻まれると、信用度の高い情報や信用度の低い情報で差がつきますし、ウソを言う人とかウソの経歴の人とかはバレます。多分…。

別にバレても問題にしないと言うか、そういう経歴になるだけで、その事実は変えられませんよね?

日本人のバレなければ何してもいい的な感じの方が危険なのです。

過ちを認めないという点において…。

やってしまったこととか、過去のこととか、そういう事実は消せないので、それを含めてブロックチェーンだと思いますし、ネットの評価だとも思うのです。

検証可能であるので、情報はオープンだし、そういう人もいるし、そういう情報もあると言った感じだと思います。

でもそれをずっとやり続けるとか、過ちを認めないっていう評価が逆に危険で、それらも過去にさかのぼって検証できたりするので、あまり自分の意向とは違う行動なり、言動はしない方がいいと思う昨今です。