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新型コロナウィルスなのに株価が下がらない原因の話です。

ウォーレン・バフェットでさえ売却


株価が下がらないのは、おかしいという話はこちらでしました。



アメリカで有名な投資家のウォーレン・バフェットもこのたび航空会社の株をすべて売却しました。

その中で『世界は変わる』という発言も行なっております。

新型コロナウィルスの影響で世界が変わってしまうというのは概ね人間的な発想であり、人間であれば誰しも思い描いていることだったりします。

んで、やはり経済が止まっているのに株価が下がらないのは、経済学的に説明のつかない状態なのです。

これは私が株で大損したひがみとかではありません。

過去の経済でも経済が不況に陥ると世界恐慌やブラックマンデーのような株価大暴落の局面が歴史的に見られるからです。

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株価が下がらないのはAIとロボットのせい


んで、この疑問に答える形のニュースがあり、考えられる点はAI投資やロボット投資が株式の売り買いをしている点です。

これは以前、私も試したことがありますが、AI投資のアルゴリズムは、過去の株価チャートを参考に買い進めると言うアルゴリズムです。

なので、過去の株価チャートを参照し、下がったときに買い、上がったときに売るという投資方法をとります。

実体経済と言うよりは、株価のチャートしか入っていないので、実体経済がどうなろうと株価のチャートが下がれば買い、上がれば売るというアルゴリズムのプログラムで運用されているので、これが経済が停止しているのに株価が下がらない原因の主犯格であるように思いました。

んで、それが主犯格だとしたらFRBも企業の社債を購入しているし、日銀もETFで日経平均を買い支えているので、その動向が株価チャートに反映されているうちは下がることはないと思います。

ですが、個人投資家か、誰かが、この事に気づいた時点で、多分、このアルゴリズムを崩すような売りや買いを行なったりすると思います。

んで、いったんこの事実が広がれば、多分、とんでもなくエゲツない大暴落が始まる予感すらします。

ロボット09121

株価バブルの崩壊へ


実体経済は止まっています。

なのに、株価は下がるどころか上がり続けています。

それでもあなたは株を買い増ししますか?

ですが、逆説的にAI投資やロボット投資がかなりの数で増えていて、実体経済とは乖離した動きが定着したとしても、企業の倒産とかになれば株自体がなくなってしまって、連鎖的に倒産も起こるし、株はかなりの数消えてしまう場合も想定されます。

リセッション0808

なので、実体経済とは乖離した形で進んでいたとしても株の買い増しはやめた方がいい話だったりします。

倒産企業がまだ少ないうちは持ちこたえられると思いますが、倒産企業が増えてくるとこの問題はかなり深刻になって気づかれることになると思います。

なんでもない数字が下がったりした中でお金が入り、上がったりした中でお金が抜けていて、なんの実体もない物に多額のお金が注ぎ込まれている状態のような気がしています。

それを経済学的にはバブルという表現を用いたりしています。

リーマンショックの頃はそれは土地バブルでしたが、今はAI投資の株バブルのような気がしています。

以上、新型コロナウィルスなのに株価が下がらない原因の話でした。

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