消費者還元事業って知ってますか?
消費税10%になると消費が冷え込んじゃうんで中小企業が潰れてしまうかも知れない。大企業はそれなりの恩恵を受けているので、中小企業を保護する目的でキャッシュレス決済に限り、還元が受けられる仕組みです。
もちろん、電子マネーの他にクレジットカードも対象になりますが、やはり電子マネーの方が使い安いですよね?
んで、セキュリティー上、クレジットカードってあまりよろしくありません。
まだ日本は平和ですが、海外なんかだとスキミング被害が日常茶飯事だったりしてます。
なので、クレジットカード使うよりは電子マネー対応のお店であれば電子マネーの方がセキュリティー上も安心だったりします。
少なくてもスキミング被害や他人に悪用される心配はありません。
ただセブンペイなんかの件で、情報が流出すれば悪用される可能性はなきにしもあらずですが、でもそれは権利関係上、保証されると思います。
さて、この情報者還元事業の間、タバコを買う場合はペイペイをオススメしております。
んで、よくポイントなんかも昔は酒やタバコは対象外だったのですが、ペイペイ以降、電子マネーの普及を目指してか?使うことに意義がある的な感じになってきて、タバコはOKになってます。
昔のポイント還元なんかは少なくとも酒やタバコは対象外だったので、よく毎回ネットで検索して、
「なんだ、やっぱりお酒とタバコは対象外なのか?」
と毎回愚痴ってました。
「なんだ、やっぱりお酒とタバコは対象外なのか?」
と毎回愚痴ってました。
ところがペイペイ以降、ラインペイなんかも、けっこう支払い金額で還元されているっぽくてお酒やタバコという銘柄で還元されないってことがなくなりました。
厳密に調べればあるのかも知れませんが、わたしが今までやった感じだと全部ついてます。
なので、コンビニやドラックストアでタバコを購入する場合はペイペイ一択が正解です。
ためしにワンカートン10個購入すると、338円還元されます。
ワンカートン10個5200円だとすると、
5.200-338=4.862÷10=486.2円
で、1個あたり520円のタバコが486.2円で購入できる仕組みになります。
5.200-338=4.862÷10=486.2円
で、1個あたり520円のタバコが486.2円で購入できる仕組みになります。
別にタバコじゃなくても、コンビニやドラックストア、もしくは消費者還元事業の会社であればなんでも5%還元とペイペイで1.5還元で還元が受けられます。
なので、お酒でもいいですし、日用品でもいいですが、支払いは圧倒的にペイペイがお得です。
んで、今なら20回に一回の確率で1.000円が当たります。
また、ジャパンネット銀行の口座を開設すると500円もらえます。
んで、ヤフーカードを発行すると2.000円もらえます。
んで、ペイペイフリマで500円のクーポンもらえます。
これだけでも全部やると3.000円のお仕事です!
んで、その調子で支払いがペイペイだと、3000円に対して、150円と45円の合計195円還元される仕組みなので、お金は貯めるより使った方が還元を受けられる時代の到来です。
いいですか?
昔は貯金してましたが、今は使った方が還元を受けられますし、次から次に増えていってます。
初めはペイペイでタバコを購入しましたが、
ジャパンネットの新規口座開設で500円、
ヤフーカード発行で2000円、
ペイペイフリマで500円クーポンで、
計3000円が貯まりました。
ジャパンネットの新規口座開設で500円、
ヤフーカード発行で2000円、
ペイペイフリマで500円クーポンで、
計3000円が貯まりました。
んで、それらを使えば、3.000円の他に195円の還元が受けられるのです。
お金は減りますが、逆に増えていっていて、還元の分、恩恵が受けられる形です。
使い過ぎは注意なんですが、でもでも毎日の支出は止まらないし、使い続ければ還元が受けられるのでペイペイがオススメな理由です。
はじめにペイペイを始めてしまって、それからジャパンネット口座開設のヤフーカード発行の流れがオススメです。
以上、【PayPay】コンビニやドラックストアでタバコを買うならペイペイ一択な話でした。
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