南通り廃墟 (5)

コンビニしか産業と呼べるものがない


シャッター街なんて言葉があったりします。

Go To キャンペーンで東京を除外したせいか?失敗に終わってしまい、地方の商店街では特にシャッター街が目立ってまいりました。

秋田県ではコンビニがいたる所にあって、オーナー契約を結ぶとすぐに営業できるので多いのだということが最近わかりました。

ファミマだったり、ローソンだったり、セブンイレブンがいたる所にできては消えてゆきます。

南通り廃墟 (2)

それもそのはず、大して儲からないからです。

情弱県が補助金ビジネスで搾取の対象に…


コンビニもそうですし、コインランドリーもそうですが、オーナー契約を結んだ商売って、いわゆる情弱ビジネスみたいになって、本部が儲けるしくみになったからだと思います。

つまり、オーナー契約をすれば誰でも営業できますし、どこでも営業できるのでやりやすいのです。多分…。

南通り廃墟 (4)

ですが、建てなくてもいい店舗を建てたりしているし、それにともなって補助金なんかも出ているので、ある意味、情弱を搾取する構図です。

建設もそうなのですが、建設族なんて族議員もいたりするぐらい、建設するときはかなりのお金が動きます。

ですが、必要のない建物にお金を出していたのでは、ある種の税金泥棒の感すらあり、生活保護と変わらない気がするのです。

南通り廃墟 (3)

生活保護は税金などから手当が支給されますが、建設も補助金なんかが給付されたりするので、必要のない物を建設したとしても土方の給料は賄われますし、のちのちの税金で補填されるしくみです。

デフォルトで生活保護 ベーシックインカムでいんじゃね?


なので、考えようによっちゃあ、最初から補助金など出さずに生活保護でよくね?って思う派です。

人口が減少しているのに次から次へと建設ラッシュなのは、おそらくはこのしくみによるものと思われます。

ですが、それを支払うのは結局のところ納税者なので誰が? どこで? 働いて返すんでしょうか?

ですが、ご存じのように人口も減少してますし、なによりも生産年齢人口が減っているので、最後は貰う人だけが残る感じなのですかね?

でもでもなんですが、本当にお金を貰う人だけが残る国って他にあるんですかね?

南通り廃墟 (1)

新型コロナで仕事がなくなると今まで建てたこの税金すら返せなくなると思うのですが…。

以上、秋田県の廃墟を散策する話Vol.7でした。