OldTown (2)

大丈夫、大丈夫。。。


見栄っ張りの人の特徴は、

「大丈夫、大丈夫!」

なんてエヘラエヘラ笑いながら、その実、苦しくて言い出せない病であったりします。

ちょうど太宰治が薬物依存に悩まされたように、今だったらリポビタンDとかモンスターを飲んで仕事を頑張る人に似ています。


ですが、それ飲んだところでエネルギーが出るワケじゃないし、やっぱ頭を働かせて問題ときっちり向き合う姿勢が必要になります。

OldTown (7)

『「元気な秋田」を創造しよう』なんて書いてますが、大方その場のノリと勢いで盛り上がって、その後飲み会なんかを開いたりして、大した検証もせずに走りだすとこういうことになります。

  • 夏草やつわものどもが夢の跡…

やった感がでるだけに、それを放置されると見るに耐えない光景となってしまいます。

思いと現実がかなりかけ離れている好事例です。多分…。

ウチでテレビを見る高齢者へ向けて


昨日の小池都知事の会見は、

  • 『防ごう重症化 守ろう高齢者』

がキャッチコピーでした。


これにより多くの高齢者たちは励まされたことだと思います。

OldTown (1)

ですが、高齢者の方々にもこの現状を見てもらう必要があって、ホントにこの波が加速して、周りに誰もいなくなってもいいのでしょうか?

  • 命を取るか?
  • 経済を取るか?

の二択なのですが、命が助かったところで経済がズダボロになり、周りに誰もいなくなったらヤじゃないんですかね?

OldTown (6)

秋田県自体が事故物件


事故物件なんて映画が公開になったみたいですが、その映画よりもある意味、秋田県の現状は恐怖のような気がします。


秋田県に来ればある意味、このホラーが無料で楽しめます。多分…。

OldTown (5)

今住んでいる街から建物が消えてゆき、人も消えてゆきます。

これは恐らく本当に怖いことなのです。

でも、多くの県民はこの現実から目をそらしているのか?さほど問題になってないですし、なによりもサッカーやバスケを応援しています。

どちらかと言うと経済問題よりもブラウブリッツやパピネッツの勝敗の方が重要で、街はボロボロなのに一喜一憂したりしています。

それはそれで大変平和なことなのですが、現実の衰退はけっこう加速度的に進んでいるようです。

以上、秋田県の廃墟を散策する話Vol.4でした。