新型コロナ

田舎ほど人口が少ないので差別が多い


ナイキのCMが炎上しました。


いじめや差別はよくないし、イメージが悪くなるとして批判されました。

ですが、人口減少で悩む秋田県ほど差別に苦しんでいるので、人口減少や貧しさは差別を生むという主張です。


かつて学生運動に興味をもって勉強した際、『部落差別問題』というのを学習しました。

高野悦子さんの『二十歳の原点』からでした。



その当時は1970年代でしたが、当時と同じ状況か、当時より劣化してきた感があって少し怖いところであります。


実際、新型コロナに入ってからもコロナ差別はやむことを知りません。

止まれ

人口が少ないと特定されやすい


秋田県から若い女性が流出しているのも、この差別と言いますか?噂話といったたぐいであるように私は分析しています。


秋田県では、

  • 『まだ結婚しないの?』

もよく聞かれますし、

  • 誰と誰が付き合っている

といった話題もけっこう話されます。


それ自体がある種の人権を侵害していたり、ハラスメントになっているということに、特に高齢の方は無自覚であったりするので、それが人口減少を加速させている懸念もあります。


人口が少なくなり、若者が少なくなればなるほど、こういった噂話でさえも個人の特定が容易になってくるという懸念があるからです。

カップメン

差別は無知が引き起こすもの


結局のところ、差別は無知による勉強不足が引き起こすのではないか?というのが私の結論です。


そして、この無知の怖い点は、自身の怖さから医療従事者を差別したり、助けを乞う人にまでおこなってしまう点であります。

上小阿仁村では住民の嫌がらせにより医療が崩壊した事例があります。


そして、これは2019年5月のことです。

キリスト

こういった事例があるのに繰り返されてしまう点は本当に救いようがないようにさえ思います。


逆に言えば、同じ過ちは繰り返さないように周知徹底した方がいいように思います。

  • 怖い、不安だ…
  • 差別する…

そう言って人口が減っているのですが、どうしようもない現実もあるようです。

佐竹知事まで飛び出してコロナ差別の撲滅をうたいますが、人口減少が一番の課題であるような気がしております。



人口が少なくなればなるほど、こういった差別も拡大しますし、個人の特定は容易になります。