求人情報 (3)

車の持ち込みできる方、歓迎??!


秋田県には仕事がありません。


起業が少ないので求人情報も毎回常連の企業であったりします。

求人情報 (2)

秋田県の求人で多いのは、営業職なんかで

  • 車の持ち込みできる方、歓迎

であったりします。

その趣旨は、営業車両がないので車を持ち込める方を営業職兼営業車両で雇おうとする魂胆です。

ブラック企業になると自動車の任意保険の契約内容にまで条件を付けてくるところがございます。

良心的な企業は車借上代なんかを支払ってくれますが、交通費だけで済ます企業の方が多かったりしています。

その交通費も昔の交通費だったりするので、実際、給油してみればわかりますが、多くは赤字になる計算です。

なので、求人募集しても集まらず、計算できる人は応募しません。

求人情報 (1)

車の維持費がけっこうかかるので社用車を募集


田舎は車社会なのですが、この車の維持費がけっこうかかったりします。

通常、

  • 新車購入で170万円かかり、
  • 車の税金で毎年3万円かかったり
  • 任意保険で年5万円かかったり

します。

求人情報 (7)

車検は2年に1回あり、

  • 平均して車検費用は8万円かかります。

修理箇所が見つかればもっとかかる場合もあります。

その他、維持費で、

  • ガソリン代が月々8000円
  • 駐車場料金も3000円

近くかかります。

求人情報 (4)

なので、会社で社用車を持つのも大変なので、社用車変わりに求人で募集するのが常だったりしています。

高齢者はマニュアル車しか運転できない


ですが、雇用情勢も変わってしまい、社会保障や年金も上がってしまったため、逆に最近の秋田の若者は車がなかったり、免許すら持っていない人もいたりします。

なので、求人は昔から古い物が使われていたとしてもいいと思うのですが、受ける応募者の方が様変わりしていることに気がついていないため、雇用もミスマッチが起き、秋田から若者が出て行ってしまうものと思われます。

求人情報 (5)

いまだに

  • オートマ限定不可

というところもあり、長年謎だったのですが、

  • 社用車を使う年配の人たちがMT派が多くて、
  • 社用車自体がMT車が多いから

であったりします。

本当に人を集めたり、若者を雇用したい気持ちがあるのであれば、せめてオートマ車に変更した方が雇用の面では少なくとも有効であると思っています。

変わらない閉鎖的な秋田県で有名ですが、変わらないことも逆に大変であったりします。

以上、秋田県の廃墟を散策する話Vol.25でした。