建設業 (2)

秋田県には建設業者が多い


秋田県には建設業が多かったりします。

これは構造的な問題で、建設業の方が儲けやすく、建設業の人たちがお金をたくさん持っているからだと思います。

だからご存じのようにハコモノ行政が大好きです。


最近は介護事業も増えてきたのですが、特筆すべきは建設業者が介護事業を営んでいる点であったりします。

建設業 (6)

介護も施設を建設するので、建設業なのか?お金を持っている人が多いから建設業なのか?定かではありませんが、そういう介護施設はブラック企業であるという情報が共有されたりしています。

つまり、介護の理念的なことや介護の理論的なことがよく伝わらないからです。


高齢者と若者の分断も、こういった職人気質的な所で起こっていると見ています。

建設業 (3)

職人気質の人たちは若者に逃げられる


職人気質の人たちはよく言えば、

  • 見て覚えて、
  • とりあえずやってみて覚えた

方々です。

それはそれで敬意を表すのですが、教える世代がマニュアル世代であればやり方を変えないと誰もやりたがらないし、やらないのです。


これは大人になって思うのですが、

  • 見て覚えたり、
  • とりあえずやってみて覚えてくれれば、

教える方が楽なのです。

建設業 (1)

ですが、マニュアル世代は生まれたときから学校まで、やる前に、

  • いろいろ知識を詰め込んで、
  • 分かってからじゃないと不安

で行動できない心理もあるのです。

その辺が高齢者側の方で無理解と言いますか?職人気質の方で無理解だから若者に逃げられるのだと思います。

建設業 (4)

建設需要がないのに建設業の人手不足


建設業の人手不足が叫ばれているのですが、人口減少も手伝って、とても建設需要があるようには見えないのです。

それって多分、会社の方が多いからだと思います。

建設業 (5)

最近はほぼほぼ解体屋が忙しく解体しているのが目下の光景となっております。

秋田県民は口下手で有名ですが、そのコンプレックってやっぱ克服しないとダメだし、克服できなくて愛されることは甘えだと思うのです。

以上、秋田県の廃墟を散策する話Vol.23でした。