秋田駅前廃墟 (4)

秋田県の人口減少 速報値


秋田県の人口減少が発表されました。

740人の減少で95万2842人です。


周りでもコロナ離婚のせいか?

子連れのお母さんが戻ってきたりして、おじいちゃんやおばあちゃんが車を運転して買い物へ出かける姿も目立つようになってまいりました。

秋田県を出る若者がいる一方で出戻ってくるお母さんも多かったりしています。


秋田県に女性が多い謎


秋田県の人口で興味深い点は、

  • 県人口95万2842人の内訳、
  • 男性が44万8181人、
  • 女性が50万4661人

と女性が6万人も多いという事実です。


これは働いてみると分かると思いますが、多分、男性の方がハイプレッシャーでストレスにさらされるから早死にするのだと思います。

秋田県の自殺率が高いのも無関係ではないような気がするのです。

秋田駅前廃墟 (3)

この点は他の数字と合わせて今後の研究材料にしたいとも思います。

嫌な仕事は男性しかできない


出戻ってくるお母さんも多いせいか?介護の現場なんかでも男性の方が夜勤が多く、下手をすれば夜勤専門の男性がいるぐらいです。

私も介護の現場で働いてましたが、特に若くて家庭を持っているお父さんがこの事情でドンドン離職してました。

秋田駅前廃墟 (2)

女性が多いからこうなるのか?原因は不明ですが、少なくとも私が見た介護の現場ではそうでした。

結局、今までの仕事でも、みんなで分担できていたものに偏りが生じたりすると、ますます人手不足は深刻になり、細心の注意を払わないと雇用のミスマッチは起こりえます。

働き手の男性も逃げ始めている


人口減少に悩む県は最終的には『人は城、人は石垣』であると思っています。

秋田駅前廃墟 (1)

今はまだ給料や待遇なんて余裕がありますが、人が足りなくて深刻になってくると、今度は絶対数自体少なくなるので、募集をかけても集まらなくなりますし、人自体いなくなります。

そうなると各産業で人手不足となり、仕事はあるのに人がいなくて維持できない会社も出てきていると思います。

特に高齢県の秋田県は高齢者の意向が強いので、若者とコミュニケーションができないのだと思います。

家族でコミュニケーションできない人が若者とコミュニケーションとれるはずはないのです。当たり前のことですが…。

秋田駅前 (2)

秋田駅前にOPAが建設されたのもコミュニケーション不全ととらえることもできます。

すなわち、息子や娘が何が欲しいか?もわかりませんし、どこで普段買い物しているのか?も分からないのです。多分…。

秋田駅前廃墟 (5)

こうしてムダな建物ばかりが建設されてゆき、不動産や土方の人たちは給料をもらえますが、税金は上がり続けます。

おまけに不健康な人も多いので、医療費やら介護負担費も上がり続けることになるのです。

多分なのですが、まともに働いている人たちは給料明細で税金やら医療保険やら介護負担費を目にする機会が多いので、出て行ってしまうのだと思います。

第二の夕張にならなければいいなぁ〜。

以上、秋田県の廃墟を散策する話Vol.13でした。