土崎廃墟 (7)

やってくれる人、募集!!!


秋田県の求人で多いのがリーダー募集や幹部候補募集であったりします。

秋田県は人間関係が濃密で、みんな仲良しである場合が多いです。

ですが、お金を稼ぐことってときに厳しいことを言ったり、みんなをまとめたりしなければいけないので、田舎者はやりたがらないのだと思います。

だって、みんなに指示したり、まとめたりしようとすると、嫌われちゃうもんね?


なので、多分どっかから来てもらって自分たちを救ってもらおうと考える他力本願な方が多いのです。多分…。

土崎廃墟 (9)

人口減少しているのにまだお店??? 高齢者にモンベル???


こんなに空き地や空き家が多いのに、秋田県にモンベルが出店しました。


三郷町が敷地を貸し出し、建設費を1億を上限に補助したそうです。

おそらくモンベルが来たら景気がよくなるとか、モンベルが来たら若い人が来るみたいな期待感があるのだと思いますが、安心してください。

多分、そんなに来ないと思います。

その読みは大ハズレです。

土崎廃墟 (3)

だって人口も高齢化だし、若者自体がもういないんだもん。

人口や若者比率を見るだけで、大方予想できます。

おそらく来年には閉店しているかも知れません。OPAともども…。

販売はネットがありますし、若者の多くはネットを利用し、ネットで消費しています。

そのデータを元にすれば来年には閉店する予想となります。

土崎廃墟 (2)

ですが、建設補助で出した1億円は戻ってまいりません。

その分が税金なりで町民の負担で重くのしかかります。

負担だけが若者に重くのしかかって逃げられる


そして、こういった負担増が逆に若者を遠ざけ、人口減少を加速している分析となります。

本当に必要な物を建設し、ほんとに必要な施設があれば、若者だって出ていかないと思います。

土崎廃墟 (6)

ですが、あまり必要でない物が建ち、それにより若者の負担ばかりが上がれば、もっと稼げる所やもっとおもしろい施設がある所へ流れていくのだと思います。

言うまでもなく、税金は働いている人たちが払います。

土崎廃墟 (1)

なので、高齢県ではあれこれ言っても、支払う世代は働いている世代なので、ギャップがあれば逃げて行くだろうという話でした。

以上、秋田県の廃墟を散策する話Vol.12でした。