2021-07-18 古四王神社11

運動をしたり体を鍛える目的は健康のためです


ランニングやサイクリングをする際に、

アスファルトの道路や街近辺でおこなう人がいたりします。

それは筋肉を鍛えたり、

代謝をよくしたり、

体のためにはいいのですが、

一方で炎天下のもと、

熱中症のリスクを負っていたり、

排気ガスまみれの場所で

有酸素運動をおこなっているので、

かえって健康を害しているように思われるのですが、

いかがお考えでしょうか?

そこで本日は自然を利用した中でのトレーニング方法をお伝えしたいと思います。

山や森の空気がきれいな理由


昨日は川沿いの新城川サクラロードをマウンテンバイクで駆け抜けた話をしました。


川沿いを歩いた方が、

日差しによるふく射熱を無効化できるので涼しいという話でした。

本日は空気、特に酸素についての話です。

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  • 森は生きている

とはC.W. ニコルさんの有名な言葉です。



山は日差しを直に受けるので、

木々がそれを受け止めるために発達したのだと思います。

おかげで日差しをさえぎることができ、

木々が日傘のような役割を果たしていることに気がつく人は少ないと思いました。

熱海の土石流の災害は、

これらの木々を伐採してソーラーパネルを設置したことでもある愚かな取り組みです。


確かに電力は必要なのですが、

ソーラーパネルはエネルギー効率が悪いので、

土地の高い日本では、不向きと考えるのが経済合理性だと思います。

そして、一方では、

森は日差しをさえぎるとともに、

水分を養分として光合成をおこない、

二酸化炭素を吸って、

酸素を排出する

というのは中学生の理科でもならった自然の法則を忘れてしまったかのようです。

であれば、有酸素運動をおこなう際は木々が生い茂った森へゆくのが一番、理にかなった方法となります。

山の中にある木々に囲まれた古四王神社で体を鍛える


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こちらは秋田県にある古四王(こしお)神社です。

秋田城跡地の近くにある神社です。

神社はけっこう木々に囲まれていて、

自然が多く、空気がキレイなところに立地しています。

そして、奥深い山の中にあるので、

階段をのぼって鍛えられますし、

有酸素運動をおこなう場所としては

最良の場所である気がしています。

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アスファルトの道路の上を走ったりするよりも、

神社の周りや神社の階段を昇り降りした方が

体も鍛えられますし、

健康にもいいのでオススメです。

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しかも、それは無料でできるからなのです。

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渋谷の若者たちはこの上もない苦しみの中にいる


新型コロナの影響で東京では3密回避が叫ばれても密になったりするのは、

人間は黙っていることがいかに難しくて、

  • 常に不安で誰かに会いたい

からなのだと思います。


そして、神社仏閣が山の中にあるのは、

そういう俗世間から距離を置いた坊主たちが

修行の場としてガチでこもるため、

最良の場所を選択したのだと思います。

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人もいないし、

何もありません。

だからこそ、

修行ができますし、

自分の内面と対峙することができるからです。

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俗世間の欲望に負けてお店があれば、

つい立ち寄ってしまいますし、

何か食べたり、

飲んだり

してしまいます。

それは誘惑に負けてしまうことを意味しているので、

仏教では煩悩の遮断を教えとしています。

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煩悩とは四苦八苦の意味で、

四苦は、

生、老、病、死、

八苦は、

愛別離苦、

怨憎会苦、

求不得苦、

五蘊盛苦、

と言われています。

2021-07-18 古四王神社1

生きることも苦しみですし、

老いることも苦しみですし、

病になることも苦しみですし、

死ぬことも苦しみなのです

また、

愛する人とも別れなければいけない苦しみや、

憎んだり恨んだりする人とも会わなければいけない苦しみや、

求める物が得られない苦しみや、

心と体のすべての苦しみ

から逃れることを目的に修行されるからなのです。




渋谷の若者たちへも伝えたいのですが、

俗世間の欲望にまみれているので、

多分、

無理だと思うのです。

それは我々も通ってきた道なので、

  • 黙って眺めるしかなす方法がない、

非常に悲しくて苦しい出来事なのです。