女性問題で謝罪をする謎


アンジャッシュの渡部建さんが女性問題を起こして出演自粛を申し入れる報道がなされました。


この際の謝罪も、いったい誰に対して謝罪するのか? いつも謎なのです。

転職した人が前の会社へ挨拶する感じなのですかね?

そして、いつものようにこの手のニュースにはかなり敏感で、佐々木希のような国宝級の美人を嫁にもらったのにけしからん!という論争が展開されております。

新型コロナで経済が停滞していて、電通の中抜きの方がけしからん!と思うのは私だけなのでしょうか?

テレビというメディアが高齢者や女性向けなのでそのような話題の方が盛り上がりやすいのだと思いますが、ネットなんかだとすでに成熟していて最適解が見つかりつつあります。

就職と結婚、実は同じ


就職してから会社を辞めてみたり、転職したりといったことは経験したことがあるかと思います。

実は結婚も同じようなものであったりします。

就職は会社と労働契約を結び、働く契約を結びます。

結婚もそれと同じで婚姻契約を結び、結婚生活を送る契約を結ぶだけなのです。

就職では会社と労働契約を結んでいるので、営利目的の会社で営利を追求するために働きます。

結婚では結婚生活で二人の生活の家事や育児を分担したり、手分けしたりして働きます。

どちらも仕事であり、労働であることに変わりがありません。

家事労働も一種の仕事なのです。

浮気や不倫は恋愛市場での転職活動


就職したあとでも条件のいい会社があればそっちに転職するように、デキる人ほどお声がかかったり、ひっぱりダコになるのは労働市場と一緒です。

そして、デキる人に限って在籍中からお声がかかるので、会社を辞めてから転職することにはなりません。

浮気や不倫も一緒で、モテる人ほどお声がかかり、ひっぱりダコになります。

転職活動が労働市場で労働力として見るのに対して、恋愛市場は男性や女性として見て、家事労働力として見られます。

会社が給料で条件を提示するのに対して、恋愛市場でも有利な条件を提示しにかかっていることに気づかない人たちが多すぎるような気がしています。

もしかしたら、男性と女性で考え方に違いがあるのかも知れませんが、男性の場合であればあまり型にハマった考え方をしないので、話を聞いてくれなくなれば話を聞いてくれる相手を探すだけだったりします。

褒めてくれないのであれば褒めてくれる相手を探すという具合です。

なので、あまり好きとか嫌いではなく、自分の欲求を満たしてくれる環境へ行きますし、満たしてくれないのであれば環境を変えるか、相手を変える話になるだろうと思います。

その代表的な流れが転職で、転職は給料アップであったり、自分の能力をフルに活かせる環境であったりします。

日本に多い美人崇拝


ウグイス嬢にお金を渡した件でも明らかなように、日本って美人な人やキレイな人を無条件で崇拝する謎行動があったりするのですが、もちろん、政治家は政策で選ばれなければならないのです。


美人な人がついていたり、イケメンがついていたりするとあたかも正しそうな空気を醸すのですが、全然正しくなかったりします。

美人はあくまで美人なだけですし、イケメンもあくまでイケメンなだけです。

それと仕事はリンクしませんし、生活もリンクしないことをよく理解していません。

勝手なイメージで美人は仕事もできるし、生活も正しいと思いがちです。

会社は利益を上げる人を必要としますし、結婚は生活を共にする人を必要とします。

なので、合う合わないは当然あるワケなのです。

そして、それは美人なのにひどいとか、イケメンなのにひどいとかの理屈にはならないワケなのです。

まったく話がかみ合わないと言いますか、多くは論理的に破綻しています。

分かりやすく言えば、会社の場合、評価が下がれば給料を減らされたり、降格させられたりします。

それにじっと耐えて再起を目指す人もいれば、諦めて転職してしまう人もいます。

その際、できるだけいい条件や給料を提示してくれた会社に拾ってもらうことになったりします。

結婚も実はそれと一緒で、たとえば給料が減っておこづかいを減らされたり、話もろくに聞いてくれなかったり、すれ違いが続いたりすれば、条件のいい場所を探し始めます。

んで、それは美人だからとかイケメンだからではなく、生活上のすれ違いであったりストレスや不満が原因となります。

美人と付き合えばストレスがないとか、イケメンと付き合えばストレスがないのであれば、美人とイケメンは医学的知識がなくてもお医者さんになれると思います。

でも実際は人間はもっと複雑なので、だからこそ勉強しなければいけませんし、時代の変化には敏感でなければいけなかったりします。

人間、誰しも得な方を選択する


人間として生きていく場合、多くは自分にとって得をする方法を選択します。

なので、ここをシンプルに考えればいろいろ対策はできると思います。

どうも日本の場合、人びとの善意をあてにしているのですが、新型コロナでこんだけ不景気になればさすがに善意もあてにできなくなりますし、今まで我慢してきたことも我慢できなくなります。

んで、浮気や不倫が許せない人へ向けた一番のライフハックは、誰からも相手にされない浮気や不倫の懸念がないモテない異性と結婚することだと思っています。

かなり難しいのですが、この場合、浮気や不倫の心配がまったくないので、かなり平穏に暮らせるというメリットは享受できると思います。

浮気や不倫に対するストレスと、それを許せないストレスと、大して好きでもない奴と暮らすストレスを天秤にかけて、ご自身で決断されることをオススメいたします。

いずれにしても、決断をくだして選択するのはあなたなのです。

以上、アンジャッシュ渡部建さんの女性問題に見る美人崇拝の話でした。