村八分

日本村の緊急事態発令と学校の一斉休校を望む村民の声


新型コロナウィルスの感染が拡大し、緊急事態宣言が発令される事態におちいりました。


日本の場合、緊急事態宣言でさえも話し合って緊急事態宣言を発令するスケジュールが練られますし、何事も話し合いと計画をもってすすめられるという特徴を指摘することができます。

そして、

  • 学校はどうするのか?

となった際、緊急事態宣言だから、

  • 一斉休校だろう?

ってことになってしまいます。


ですが、ご安心してください。

それは気のせいです。

新型コロナウィルスの感染が拡大してしまったので緊急事態宣言なのですが、それをやられて困るのは仕事をしている方々なのです。

と言っても別に特措法で取り締まるワケではないので、例のごとく、テレビの前で会見を開いて重苦しい空気でもって、

  • 緊急事態宣言を発令します、

と言う型にハマったお約束なのです。


それをもって日本国民は気を引き締めますし、いっそうものものしい重苦しい空気をもって、村八分的な空気感の秩序を発動します。


そう、もうすでに日本は日本村になりつうあります。

あとは村長が、

  • 緊急事態宣言を発令します、

と言うのを待つのみです。

学校へ行くか?行かないか?の判断は生徒や親御さんしだい


さて、

  • 学校に一斉休校が要請されないの?

とお考えの方もいらっしゃると思いますが、安心してください。

  • それは親御さんが休ませれば済む話なのです。

そのことに気がついていない親御さんが多くてかなり驚きの目をもって眺めております。

飲食店の場合であれば時短営業を要請されたり、減った時間分、損をします。

たとえば24時まで営業していたお店が20時までの営業に時間短縮を要請されれば1日4時間損をすることになります。

それによりこの4時間分の売上が損をしますし、働いている人たちは4時間分の時給なり給料が損をしてしまうのです。

では、学校の場合はいかがでしょうか?

答えは簡単です。

  • 誰も損をしないのです。

生徒が学校へ行こうが、学校を休もうが、学校も損をしませんし、生徒も損をしないのです。

ただただ学業的に遅れるかも?という不安やコミニュケーション能力の不安なだけで、それを言えばコロナ禍の今、学校へ登校させることの不安もリスクとして数えられるワケなのです。

思考停止の日本人は誰かに何かを決めてもらいたいドM民


そして、なぜ一斉休校しないか?と言うと、一斉休校してしまうと働いているお母さん、とりわけ看護師さんが働きづらくなってしまう点なのです。


なので、どちらかと言えば学校はやっていても休んでいても誰も得や損をしない公的機関なのです。もちろん、私立もありますが…。

行くのも行かないのも生徒の勝手であるし、親御さんの勝手であるのです。

つい最近のみんな一緒でみんな同じの社会であればみんな一緒に登校して、みんな一緒に休校がよかったのですが、新型コロナ禍でさまざまな分断が生じましたし、さまざまな利害関係が生じました。

一言に学校へ登校すると言っても、おじいちゃんおばあちゃんと同居している家族の子どもや親が医者や看護師の子どもなどさまざまなのです。

そのさまざまな環境を一斉に登校させたり、休校させたりするよりは、選択的に親御さんで判断してもらって登校や休校を選択してもらうという政府なりの配慮だと思います。

この選択的にと言うところが重要なのであって、思考停止の日本人の多くは今誰かに何かを決めてもらいたいというかなり危険な思想におちいっているので不安なところでもあります。


学校は損をしません。

そして、生徒も損をしないのです。

今はインターネットもありますし、リモートワークなんかのZoomもあります。


そして、政府がリモートワークを推奨する以上、就職するためには当然、リモートワークのスキルも必要になってくるので、学生時代に慣れておくのは重要なことだと思っています。

そのことにより、逆に学校はもはやいらなくなっていて、それこそ選択的に学習してゆく時代なんだと思うのです。