フリップ

新型コロナのおかげでたくさんの人が会見を開いて注目してもらえるようになった


新型コロナの影響でさまざまな箇所で会見が開かれるようになってから、

さまざまな用語が誕生しました。


ですが、

  • よーく考えてみてください。

会見をするのは別にエライからでもなんでもなく、

ただみなさんに伝える必要があるためなのです。

ですが、一部には、

  • エラくなったと勘違い

する人たちもいて、その人たちは、

  • なにか難しい用語

を使うと、

それは、

  • どういう意味ですか?

と聞いてしまうと勘違いしてしまいます。

そして、その方が人びとの注目を集めるため、

難しい用語を使うようになったと解釈するのが当ブログです。

ですが、

  • 安心してください。

  • 簡単なことをより複雑にしているだけ

なのです。

以下に今まで誕生した用語と数々の勘違いと思われる用語を解説してまいりたいと思います。

オーバーシュート(感染爆発)は本来の英語の意味と違う?


当初、感染爆発をオーバーシュート(overshoot)と盛んに報道していた時期がありました。


それはオーバーシュート(overshoot)すれば医療崩壊のおそれがあると不安をあおられましたが、

オーバーシュート(overshoot)の語源自体は、

  • overshoot=目標をすぎる

という意味なのです。

多分なのですが、その頃はイギリスが集団免疫理論をかかげていて、ノーガードで集団免疫を獲得する方法をとっていました。

ですが、たちまちにして感染者があふれ、重症化も顕著になったため、イギリスでは病床がたりなくなり、医療崩壊を起こしてしまいます。

この集団免疫獲得の目的を過ぎた状態がオーバーシュートであると解釈します。


ですが、それは病床が足りなくなることで失敗に終わったのであまり使わない方がいいように思うのです。

感染爆発という意味ではありません。

クラスター(感染集団)はなぜ英語で言うの???


クラスターは別に英語にしなくても階層って言ってしまえば済むような気もしています。

仮想通貨であれば仮想通貨クラスターって言ってますから…。

  • 英語にすることにより、
  • より複雑性を持たせようとしているか?

のようであまり好きではありません。

感染の層があり、そこから一人ひとり調べあげてゆくために使うのだと思います。

一人の感染者がいる層のことを指します。

その層はすべてPCR検査が必要な層だからです。

男は黙って、

  • 感染者の集団

でよくね?!

ソーシャルディスタンス(社会的な距離)って伝わりやすいの?


ソーシャルディスタンス(Social distancing)は英語圏でも使用されましたが、

本来は社会的な距離なので、

  • physical(フィジカル=肉体的)

な距離の方が適切なのではないか?

とWHOから申し出があり、今は、

  • physical distancing(フィジカルディスタンス)

の方が適切なのが世界的な流れであると思います。

ソーシャル(Social)は

  • ソーシャルメディアにある通り、

  • 社会的な

意味だからです。

一方で、

  • フィジカル(physical)は

  • 肉体的な

意味だからです。

男は黙って、

  • 距離をとれ

でよくね?!

ロックダウンや緊急事態宣言、マンボウ、医療緊急事態宣言などがめじろ押し!!!


これらは言葉を変えただけで意味する内容はそんなに変わらない気がしています。

ロックダウンは人びとの行動を制限するので日本などでは無理な話です。

なぜなら歩いているだけで逮捕されたりするからです。

その意味では緊急事態宣言は逮捕をともなわないロックダウンと言えます。

つまり、

  • 歩いていても逮捕されませんが、
  • 白い目で見られます。

人びとが緊急事態宣言のノリと空気なので、

  • 歩いていても逮捕されませんが、
  • 白い目で見られるのです。

逮捕されたり、罰金はありませんが、

  • 白い目で見られたり、
  • 噂されたり、陰口を言われます。

そういった効力を持った宣言であると理解しております。


同じような用語で、

  • マンボウも、

  • まん延防止等を重点措置する

という意味で使われているのだと思います。


ですが、措置したところでやっていることが、

  • 緊急事態宣言

と何が違うのか?

と尋ねてもあまり違わないのだと思います。


言葉遊びのたぐいで、

名を変え、品を変えと言ったところなのだと思います。

  • 医療緊急事態宣言

まで出てくるので、

じゃあ、

  • それが緊急事態宣言と何が違うのか?

と誰も問い詰めないマスコミがきわめて不自然に映ってしまいます。

医療側に配慮すれば、

  • 医療緊急事態宣言

になるのですかね?


このように似たような言葉であるとか、

耳慣れない横文字を覚えたように使うのであれば、

はじめから単純にシンプルな用語で伝えた方がいいように思うのです。

仮想通貨の関係で海外のニュースも目にするようになると、

  • 日本独特の英語があって、
  • それは日本でしか使われていない

ことによく気がつきます。

それは多分、

  • 政治家も含め、海外の人とあまり付き合いがないせいか?
  • あまり英語を聞いていないからなのだ

と思いました。

なのでよく

  • 厚生労働省の定義では…

と定義づけされています。

その多くは日本独自の用語だからです。

海外で使うと多分、鼻で笑われます。

気をつけましょう!

コロナ自粛の大罪 (宝島社新書)
鳥集徹
宝島社
2021-03-19