2021-08-12 水道水を安全においしく5

化学物質を使った素材や製品は体や環境に悪影響を与えている


新型コロナの影響で体の免疫力を上げる必要があります。

環境問題も問題になっておりますが、

一番の原因は化学物質を使うことであって、

日常のささいな所から、

これらの化学物質を取り除いた方が健康にいいことは明白なのであります。

化学製品は安価で使いやすく、

ついついたくさん買ってしまいますが、

それが実は、

  • 健康や環境に悪影響を与えている

という話を考察いたします。


二酸化炭素濃度を下げて酸素濃度を上げる環境が健康にいい


ビルメン的に空気環境を考える場合、

  • 酸素濃度や
  • 二酸化炭素濃度が基準

となります。

  • 酸素の濃度が高くて、
  • 二酸化炭素の濃度が低い環境

がいい環境と言えます。

一般に植物は、

  • 二酸化炭素を吸収して、
  • 酸素を吐き出す

ので、屋内や室内に置いておけば

  • 酸素の濃度は上がります。



酸素の濃度が上がった方が、

健康にいいですし、

天然素材は水分を吸収するが、化学物質は水分を吸収しない


そこで見過ごしがちな化学物質なのですが、

  • 衣類に使われるアクリルなナイロン、
  • 衣装ケースなどに使われるPP(ポリプロピレン)など

はご存じのように水分を吸収しません。

逆に、

  • コットンやレザー 、
  • 木製家具

などであれば水分を吸収します。

  • このことから何が言えるのか?

と言えば、

  • 部屋の湿度が上がるとき、

  • コットンやレザーや
  • 木製家具は水分を吸収し、

逆に乾燥したときに、

  • 水分を放出する

という循環ができます。



化学物質ではそれができないからです。

つまり、

  • 部屋は乾燥するか?

  • 乾燥したまま

になると言うことができます。

部屋に加湿器を置くよりも、

このように

  • コットンやレザーや
  • 木製家具

などの自然の素材を使った製品を置いた方が、

  • 湿度が高いときは水分を吸収し、
  • 湿度が低いときは水分を放出する

という空気環境が整うからです。


ただし、

  • 湿度が高いということは、
  • 生物が繁殖しやすい環境になるので、
  • 虫が出たり、
  • カビが発生する原因

にもなりえます。

逆に言えば、

  • 虫が出たり、
  • カビが発生する環境の方が、
  • 自然の環境

だからです。

それは生物が生きやすい環境なので、

あまり崩さない方がいいのです。

水の大切さに気がつかない人は水に泣く


空気中の湿度は、ご存じのように

  • H2O

で、

水素と酸素より成り立っています。

  • 水素は他の物質と混じりあったり、
  • 酸素は他の物質と混じりあったり

します。

その濃度が高ければ高いほど、

  • 空気中にただようH2O

は多くなるワケなのであります。


喉が渇いたときに、

水分を補給するように、

水分がなければ生命を維持する

ことは困難です。

  • 水分は酸素を含む

からです。

 空気中にはさまざまな分子が舞っていて、

それらが科学変化を起こし、

分解や生成を促されています。

生命の維持や繁殖には欠かせない環境であります。

化学物質に囲まれて、

虫やカビが発生しにくい環境にいればいるほど、

虫やカビはいないので、

ある意味、生命の維持に逆行していることに

気がついた方がいいように思いました。

生命、エネルギー、進化
ニック・レーン
みすず書房
2016-09-24