秋田市大停電 (4)

寒波と大風雪の到来に大規模な停電が直撃した秋田市


寒波と大風雪の到来で昨日の19時以降より秋田県では大規模な停電が発生しております。


秋田県の方はもとより、新潟や青森、その他、東北で停電に見舞われている方は暖をとりつつ耐えしのんで乗りきりましょう!

以前、台風19号が到来した千葉での大停電の際、緊急時のモバイルバッテリーの使用方法やサバイバル思考の話をしました。


ですが、実際に自分が大停電に遭うとさまざまな漏れがあったことにも気がつき、その漏れを今後のメモとして残していきたいと思います。

スマホは使えるがWiFiが使えなくなってしまう盲点


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停電時にモバイルバッテリーを用意していたので、スマホの使用には困りませんでした。

ですが、自宅の光回線やWiFiのルーターは電源なので使用ができなくなりました。

私もブログを作成するさいはパソコンを使用していたので、その点が盲点でした。

考えられる対策としては、

  • ルーターの電源をモバイルバッテリーでつなぐ方法か?
  • 家庭用バッテリーを用意してそれをつなぐ方法

は考えておいた方がいいと思いました。

家庭用電源はACアダプターなので、それをUSB給電にすれば解決すると思います。

電気が使えないとIH調理器などが使えない盲点


以前、節約のためにガスコンロの使用をやめた話をしました。


そして、電磁調理器をIHクッキングヒーターにしてガスを使わないことによる節約方法の話でした。

ところが電気が止まるとIHクッキングヒーターは一切使えなくなるので、ガスコンロは必要であることに気がついた次第です。

IHクッキングヒーターに切り替えたときはガスコンロを廃棄してしまう勢いだったので、

  • 捨てないが正解

です。多分…。

ガスコンロと言わなくてもカセットコンロや、少なくともIHクッキングヒーターに変わる調理器具は用意しておいた方がいいと思いました。

また大停電時は調理にこだわらなくても、もしお店がやっていたら調理済の商品、惣菜を多用するのも少ない資源を有効に使う意味では効果的だと思いました。

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このような寒波で大停電の中では室温もかなり下がります。

その中で調理や調理器具の片づけをやるよりは、はじめから調理された物を食べればいいし、お皿や箸なんかも使い捨ての方が洗う水やいろんな労力を考える際、シンプルに安上がりになると思いました。

災害時もそうですし、公衆衛生をトリアージ的に考える場合は、スーパーやお店でまとめて調理をおこない、それを配布または購入して食べるスタイルが公衆衛生の面で考えると合理的なような気がする気づきです。

また冷蔵庫の中の物は寒波の影響で玄関が冷えていれば玄関を冷蔵庫として使う方法をオススメいたします。

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ちなみに冷凍庫は外のイメージです。

冷蔵庫の中の物をダンボールか何かにツッコんで玄関に置きます。

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玄関は0℃付近なので10℃以下程度であれば要冷蔵の範囲だと思います。

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外はマイナスになるので、それも冷蔵庫と一緒の要領でダンボールにツッコみ、外に置けばいいと思いました。

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停電すればエアコンや電気ストーブが使えない


寒波で大風雪の際に一番こまるのは暖をとる方法であったりします。

大停電になれば真っ先にエアコンは使えなくなりますし、電気ストーブも使えなくなってしまいます。

まだ室内があたたかいうちはダウンを着たりして保温が可能ですが、停電が長期に及んで暖がとれなくなってしまうとやはりストーブなんかが必要になります。

また災害対策本部や避難所ができたりしますが、そこで暖をとるのも一つの手です。

暖房器具にしても、停電になってもいいように電気以外の暖房器具が必要になると思いました。

一般に反射式ストーブは必ず持っておいた方がいいと思います。

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着火だけが電池なので、電池がなければライターでも着火が可能です。

それで十分に暖がとれます。 

ストーブの上にやかんや鍋に水を入れれば加湿器も兼ねます。

それに卵を入れればゆで卵もできるので一石二鳥ところか三鳥です。

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まさに鳥が巣立って旅立ちます。

寒波で大風雪の大停電だからこそ、暖はきわめて重要ですし、生死にかかわる問題になるものと思っています。

私的にはパーカーのフードをかぶり、頭と耳もあたためます。

その上にダウンをはおって、ダウンのパーカーもフードまでかぶります。

それに手袋をつければ外同然の気温までは耐えられるものだと思っています。

しかし、やはり朝方になれば気温は下がっているので指先は冷たく感じました。

室温的には反射式ストーブをつければ10℃近くまでは上げることができます。

それが朝方には3℃になる感じてした。

なので、反射式ストーブを持っていない人は暖をとるのは難しい状態なのだと思います。

とは言え、地方はやはり人手不足が深刻で、大雪の横手にも雪かきで自衛隊が派遣された位です。


今回の大停電も早期の復旧がのぞまれますが、やはり人手は少ないので千葉の停電と同程度続くような予感もしています。

※翌1月8日13時15分には復旧しました!

とは言え、電気がないならば電気以外を探せばなんとかなる場合もあるので、メモ程度に記しました。

今後の課題


WiFiがないとデータ通信もかかるので、そのためのギガ数もある程度は予備として必要な気がしました。

まるきり使わない前提と言うよりは非常時も含めてデータ通信料を考えるのも防災を考える意味では非常に重要なことだと思います。

データ通信もあるので、今日のブログは可能なかぎりテキストで残しました。

あとから画像追加します。