IMG_5060

使えなくなった部下や機能を切り捨てる信長的発想


使っていたマウンテンバイクがボロボロになりました。

2021-06-11 マウンテンバイク4

途中、パンクをして乗らなくなったり、

港近辺なので潮風が強いせいか、

一年も経ったらサビだらけで

メンテナンスに時間がかかるようになってしまったからです。

  • そこで考えました。

メンテナンスに時間がかかるなら、

メンテナンスする箇所を減らせば、

メンテナンスしなくてもよくなると…。

サビの影響からか、

変速機のワイヤーもサビていて、

交換や修理にもお金がかかりそうです。



お金がかかりそうなときには二つの考え方があると思います。

  • 一つは頑張ってお金をかけて治すか?

  • もう一つは壊して破壊して無くしてしまうか?

のどちらかです。

私は後者を選択します。

織田信長

まさに信長公の、

  • 鳴かぬなら、
  • 殺してしまえ、
  • ホトトギス

の精神で役に立たなくなった物に手をかけて治すよりも、

いさぎよく

たたき切って縁を切ってやります。

その方がお金も時間もムダにかかりません。


調べ物の検索で出てくるページは物を売るためのページです


ですが、マウンテンバイクの変速やシングルギア化を調べても、

お金のかかる話ばかりであります。

それというのも、

世に言うブロガーやWEB制作者は

物を売るためのコンテンツとしてページを作成しているので、

  • 物を売るページ

しか検索にひっかからないからなのです。

マウンテンバイクの変速の破壊やシングルギア化に関しても、

変速機を外した際に取り付ける商品や、

シングルギア化にした際に取り付ける商品

の購入をオススメする記事がほとんどだったからです。




  • だったら自分でやってみよう!

と…。

変速機の原理は変速をワイヤーで移動するだけなので、

  • ワイヤーを外せば万事解決するはず

との仮定にたって…。

現実には物を購入しなくても何とかなることがわかった


いざ、

  • 鳴かぬなら
  • 殺してしまえ
  • ホトトギス

の精神でワイヤーをぶった切り、

変速シフトを破壊しました。

2021-06-11 マウンテンバイク5

フロントの3段変速取り外しの際、

  • ガッチャッンッ!

っていったときはさすがに焦りましたが、

チェーンを指でつまんで

元に戻したら治りました。

2021-06-11 マウンテンバイク1

なんのことはない。

おそれることはありません。

2021-06-11 マウンテンバイク6

無事、シングルギア化の完成です。

何も購入してません。

ただある物のみを活用し、ワイヤーをぶった切り、変速機を破壊しただけです。

物にあふれる時代は物に殺される時代


ただ問題点はあり、

シングルギア化も、

ある程度の制限があります。

それは自分で手動でギアを特定し、

そこに合わせる必要があります。

2021-06-11 マウンテンバイク2

ですが、手動で移動が可能なので、

シングルギア化よりはギアを残している分、柔軟性があります。

何段か?は手動で移動できる環境が残っているからなのです。

ワイヤーもなくなったし、

変速機もなくなったので、

メンテナンスもしやすくなったし、

修理箇所も格段に少なくなりました。

型にハマった考えでは、

あった通りに治そうとしがちですが、

いらない機能は

信長のように、

切り捨てる勇気

も必要です。

信長はそのように部下を切り捨てたため、

本能寺で明智光秀に討たれました。


ですが、必要最小限を考えるとき、

信長のこのような斬新な発想は必要だと思われました。

  • いる機能や

  • いらない機能は、

そのときどきでコロコロ変わったり、

財政事情なんかにも影響を受けるからです。


何事もお金があればすべて丸く治まるのですよ。

信長だってお金があれば

ホトトギスに餌をやって泣くまで待ったと思います。


下剋上 (講談社現代新書)
黒田 基樹
講談社
2021-06-16