汚れを落とすことを科学する


元ビルメンなので清掃関係の知識がございます。

汚れを落とす際、考えてほしい点はできるだけ薬剤を使わないで落とす方法が環境にも健康にも優しいという考え方です。

通常は油汚れであれば中性洗剤やウィルス除菌であればアルコールが選択されたりしがちです。

ですが、中性洗剤であればその後、水でしっかり洗い流さないといけないですし、アルコールは揮発しているので肌であれば肌の表面の水分を吸いとって揮発している化学的作用が働いています。

汚れを落としたり、払ったりする場合に有効なのは、熱であり、蒸気であったりします。

であれば、ティファールのアクセススチームが最有力候補であったりします。


ティファール アクセススチームの原理


アクセススチーム1

衣類用で販売されていますが、原理としては熱の蒸気で汚れを浮かして、熱の蒸気で汚れを払うイメージです。

アクセススチーム2

衣類であれば洗濯もそうなのですが、多くの人は洗濯機に入れて水の中をグルグルすれば汚れが落ちてスッキリするという型にハマった考え方をしています。


汚れや匂いも細かい粒子や物質


汚れた洗濯物を洗濯機で水の中へ入れる意味も、水に溶けた洗剤が衣類のきめ細かいコットンの中を通過して汚れを落としている仕組みです。

洗濯機は洗濯機の容量分の水を使います。

汚れや臭いは細かい粒子のような物質でそれが汚れや臭いの原因であったりします。

焼肉屋さんへ行ったあと衣類が臭うのは、肉を焼いた蒸気が衣類のコットンの中に入っているからなのです。

ティファールのアクセススチームであれば必要な箇所にだけ蒸気を吹きかければ落ちる仕組みです。

汚れを化学するワケではないですが、汚れはコットンから落ちて払われればいいワケなので、これがあれば多分、洗濯機はいらなくなると思います。

ビフォー

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とは言え、肌着などガッツリ全体汚れている物であればガッツリ全体やるのでティファールよりは洗濯機の方がいいのかもしれません。

ですが、他のTシャツやワイシャツやコートやダウンなんかはこのティファールのアクセススチームがあればクリーニング屋さんに出す必要はないと思います。

世の多くの人は何か全体をやればキレイになると思いがちですが、実は部分こそ丁寧に落とした方がいい話です。

熱や蒸気は汚れを浮かして払う役割があるので、ご家庭に一台は持っておくことをオススメいたします。


私はこれを買ってからはクリーニング店は利用しておりません。

ダウンなんかの頑固な首回りの汚れだけ、セスキ炭酸水や重曹のアルカリ性を利用して落とせば、ほぼほぼキレイになります。

あとは全体をマイクロファイバーで水拭きしてもいいですし、ティファールアクセススチームでスチーム洗浄したあとに軽く表面を拭きとればかなりキレイに仕上がります。

以上、ティファールのアクセススチームをオススメする話でした。