2021-06-11 マウンテンバイク4

タイヤのパンクじゃないのに空気が抜ける問題


マウンテンバイクが大好きで1時間あれば終わる洗車の話がはこちらでしました。


放置していたらサビてしまって変速機をはずしてシングルギア化した話はこちらでしております。


そして、本日はタイヤがパンクしていたので、タイヤのインナーチューブを交換した話です。

厳密にはタイヤのパンクではありません。

空気の抜けを確認すると抜けが確認できなかったからです。

ですが、空気注入後や走行後、タイヤの空気が抜け、

毎回走行前に空気を入れるのが面倒くさくなったので

タイヤのインナーチューブを交換してみました。

2021-07-01 マウンテンバイクタイヤ交換1

タイヤに穴があいてパンクをしているのではなく、

タイヤの空気バルブが不調を起こしていて、

それにより空気が抜けているという仮説です。

だったら交換すれば解決すると思うので、本日はこの話をしたいと思います。

マウンテンバイクのタイヤ交換手順


はしめに手順を並べます。

  1. タイヤをはずす
  2. バルブを抜き、インナーチューブを取りはずす
  3. バルブを差し込み、新しいインナーチューブを入れる
  4. タイヤを元に戻す

以上のような流れになります。

はじめにタイヤをはずします。

2021-07-01 マウンテンバイクタイヤ交換2

タイヤはリムに止まっているので、

少し浮かせたあと、

指を入れるか?

ヘラのような物で圧迫して、そのままズラしてゆけばはずれます。

2021-07-01 マウンテンバイクタイヤ交換3

私は面倒くさがりなので、片側だけはずして、

古いインナーチューブをはずしつつ、

新しいインナーチューブを入れてゆきます。

2021-07-01 マウンテンバイクタイヤ交換4

バルブを差し込むので、バルブ側から始めます。

2021-07-01 マウンテンバイクタイヤ交換5

新しいインナーチューブをいれつつ、

古いインナーチューブを抜いてゆけば完了です。

2021-07-01 マウンテンバイクタイヤ交換6

5分もかからないと思います。

2021-07-01 マウンテンバイクタイヤ交換7

あっ、その前に新しいインナーチューブには少し空気を入れた状態にしておいた方がうまくいきます。

まるきり空気が入っていない状態だとゴム同然で非常に動かしづらいからです。

2021-07-01 マウンテンバイクタイヤ交換8

タイヤを元に戻したら空気を入れて完了です。

2021-07-01 マウンテンバイクタイヤ交換9

タイヤには進行方向があるので、進行方向にそって元に戻してください。

2021-07-01 マウンテンバイクタイヤ交換10

これにて完了です。

2021-07-01 マウンテンバイクタイヤ交換11

空気注入後も走行後も空気の抜けがないことが確認できました。

タイヤのパンクについてはパンク修理キットも販売されているのですが、

タイヤのパンク箇所を探したり、

修理キットでパッチを当てる

のに時間や労力を要します。

もちろん、パンク修理キットの方が断然安いのですが、

時間的なコストを考えると、

インナーチューブを交換してしまった方が早いと思います。


インナーチューブであればバルブも新品になるので、

バルブの不調による空気の抜けも改善できるからです。

以前、パッチを当てて直したつもりが、

なかなかパンクが直らなかったので、その原因が空気バルブであることが判明し、

スッキリ!

でした。

インナーチューブ交換の際は

  • タイヤのホールサイズ(26インチ)
  • リムの幅(1.625~2.10)
  • バルブ(米式・英式・仏式)

を確認してから注文してください。

たいていは [26 x 1.625~2.10] 米式などの表記

があるので、そのリム幅の範囲であれば使えます。

タイヤの脱着に関しては、型にハマった純正品のタイヤ交換レバーなんかもありますが、

無印良品のヘラ

で十分でした。

ヘラのような物であれば代替えが可能です。

よかったら試してみてください。

もしかしたら、

タイヤ交換の修理キットでやるより簡単なのだと思います。

修理キットだと面倒くさくてやる気がなくなるからです。

そんなに値段が変わらなくて交換だけで済めば、

インナーチューブだけ少し余分に在庫をもっておけば、

パンク対策は万全です。