銀買取価格20210514

不景気になると、なぜ金(ゴールド)に投資されるのか?答えられる人があまりいない事実


不景気になると金(ゴールド)が買われたりします。


また石油などにも投資され、ガソリン価格が高騰する話はテレビのニュースでもおなじみの光景です。


それでは、

  • なぜ、金(ゴールド)に投資されるのか?

という理由を答えられる人があまりいないという事実に最近気がつきました。

そこで本日は、

元ビルメン的考察としての、

  • なぜ金に投資されるのか?

という理由を深堀りして考察してまいりたいと思います。

金(ゴールド)は自然鉱物や資源の度量衡として価値を持っている


金(ゴールド)に投資されるというとき、

一般に金融業界の人は、

資産であるとか、

英語でAsset(アセット)

とだけしか言いません。

では

  • なぜ資産であるのか?

と言えば、

石油に投資された際に、

ガソリン価格が上がるのと同様に、

金にもその背後に関連銘柄が存在するからなのです。

もっともわかりやすい例では、

  • シルバーや、
  • プラチナ、
  • ダイヤモンド

などの貴金属なのですが、

もっとも身近な例では、

  • 電気工事の銅線や、
  • 水道管の鋼管や、
  • 半導体のレアメタル

と言われる素材であったりします。

石油が石油系を使用した化学薬品や化学化合物の価格を上げるのと同様に、

金(ゴールド)は自然鉱物や資源を使用した物質や加工物の価格を上げることになるからです。

このことに気がつく人は非常に少ないと思いました。

お金のない人が節約を開始すれば、貧すれば鈍するになっていろんな事故や不具合が増えてくる


最近はこれら工事に利用する材料も値上がりしてしまったために、盗難も相次いでいるようです。


それは自分たちで工事に使う場合や、

または高く売れるので盗難する事例であると思います。

そして、これらの価格が上がってしまえば、

普段当たり前のように使っている建物に関しても

修理の際に値段をおさえた価格の素材で代用されるのが常だからです。

水道管の破裂も増えてますが、

鋼管が値上がりすれば

  • ポリエチレン管や
  • 塩化ビニル菅

が使われるかもしれないので、

それらはよく調べた方がいいような気がします。


とは言え、安全性も、それにともなうコストパフォーマンスも決めるのはサービス提供者の一任であるので、

  • 価格が上がっても頑丈な強度を求めるか?

  • 価格を維持したまま今までのサービスを優先するのか?

今後、貧しくなった日本も含め、設備やサービスを維持してゆく場合、当然の考え方と合意事項のような気がしています。

官僚や地方自治体の首長は

もっと水道事業や上下水道、治水設備の維持について

勉強をした方がいいように思いました。


それらが背景にあるので、

金に投資され、

金がさまざまな素材の価値を同時に上げてゆくことになります。

コロナ禍の投資はすべて使われる物に先回りして投資されている


世界中でインフレ懸念が広がっているのはそのためなのです。


そして、それは

コロナ禍に加速し、

コロナ禍に進行している出来事であるので、

かりにこれらの金(ゴールド)や石油の価格が下がらないかぎりは、

  • 物価は上がりつづける

と考えた方が妥当な考え方であります。

でなければ、

  • 同じようにこれらの資産へ投資するか?

  • 少なくともお金以外の資産で持っておかなければ、

この流れに取り残されてしまうことを意味します。

日本だけ物価が安いのは、

採算度外視でやっているからであり、

下手をすれば、

日本で販売されている商品を、

海外へ販売すればバカ売れする商品が多数確認できることも事実であります。

それぐらい日本の物価は安いのです。


それで人件費をペイできているのか?

営業として成り立っているのか?

心配をしている人たちも増えてきました。

通常は人件費をペイできなくなったり、営業が成り立たなくなったら会社は倒産し、営業をやめるのですが、

日本では長くつづいているので、

それには長くつづくだけの理由があるような気もします。

ですが、

金に投資されたり、

金が他の自然鉱物や資源の価格を上げるのは、

世界的に避けられない流れなので、

自然鉱物や資源に関しても、

世界中で取り合いが繰り広げられ、

それがまた価格をつり上げるという問題も抱えていると思われます。

金は価値の保存先として資産として選択されますが、

それは金が自然鉱物や資源の度量衡となっているからであり、

貴金属にかぎらず、

  • 電気工事の銅線や、
  • 水道管の鋼管や、
  • 半導体のレアメタル

といった素材の価値のあとづけにもなっているからなのであります。

逆に、ビットコインがデジタルゴールドであると言われる理由は、

ビットコインが他のアルトコインの価値のあとづけになっているからです。

  • イーサリアムはビットコインを超える!

と興奮ぎみに語るコイナーの方もいますが、

それは

  • 水道管の鋼管の方が金より価値が出る状態

でそういう状態は非常に考えづらいと思うのです。

いくら使われたとしても…。

それは多分、盛り上がりすぎだと思うのです。