若者向け新型コロナウイルス感染症に関するメッセージ

ちょっと待ったぁ~! イソジンは効きません。


新型コロナウィルスにイソジンが効くらしいということで、ドラッグストアにはイソジンを買い求めるお客さんが三密を作り、急いでいるあまりマスクをしていないお客さんも目立ちました。


大阪府の吉村知事はある意味減るらしいと発言しましたが、どの意味で減るのですか?

  • そして、
  • それは、
  • また、
  • 違う意味では減らないのでしょうか?

医学的根拠に乏しいため、専門家の方々もすっかり口をつぐみ、見て見ぬフリを決めこんでおります。

新型コロナウィルスも怖い病気なのですが、このテレビでイソジンが効くというのを見てしまい、思考停止でドラッグストアに行列を作るお客さんも怖いと思うのです。

バカという深刻な病


新型コロナウィルスは飛沫で感染するらしいのですが、バカという病気はどうもテレビから爆発的に感染するものだと思います。

さすがに、

  • 「あなた、帰りにイソジン買ってきて」

と言われても困りますし、

それをたしなめられない自分の不甲斐なさも募ります。

そして、お子さんまで、

  • 「パパ、イソジンでうがいしなよっ!」

ってなりますし、テレビの影響力は絶大なのだと思います。

お母さん、僕は、どうしたらいいのでしょう?

僕もイソジン買わないとダメなのですかね?

不安なのも分かりますし、怖いのも分かるのですが、状況はみな同じです。

そして、不安で怖いからこそ情報は正しくなければいけないですし、間違った情報を流してはいけないのだと思います。




専門家のノーコメントが答えだっ! 行間を読む


もし、医学的に根拠があって、専門家の方も全部か一部、条件付きで科学的な根拠があるのなら理解できるのですが、吉村知事のある意味という発言に見られるように、どの意味でそうなのか?違う意味もあるのか?


この場合はニュースを検索してみて、専門家の見解が少ないという事実が一つの答えとなるのです。

行間を読みましょう!

マスクのときもそうなのですが、メルカリでは転売されています。


転売されているということは高くても欲しいお客さんがいるということを表現しております。

今回のイソジンも転売禁止になるのでしょうか?

一応、メルカリでは薬は販売できないので、今の時点でこれらは規約違反です。

テレビの視聴者が踊らされる8月の盆踊り


新型コロナウィルスによるテレビのあおり報道から分かったことは、今までテレビをよく見ていた高齢者や女性は比較的操られやすいという現実であったりします。

科学的な知識や物の見方があれば、正直、イソジンはうがいでさえもあまり効果を発揮しないと言われているものだったりします。

なによりもヨウ素なので、傷の殺菌で外用には適しますが、殺菌力が高いので喉の粘膜の細胞を傷つける恐れがあり、科学的には悪影響しかございません。

んで、最近の医学では、口の中にはある程度の細菌があるので、それをすべてなくす方が口内環境的にはよくないという見解です。

口の中に限らず、髪の毛なんかもそうですし、人間の体には本来、微妙な細菌が寄生しているので、それを根こそぎとる発想の方がおかしいのです。

なので、もしかしたらなのですが、イソジンを使えば口内からすべて細菌がなくなるのでPCR検査をしても、細菌がないので陽性が減るという意味なのかもしれません。

ただそれだけのことなのだと思います。

ですが、細菌は体の中にあるので、そんなことしても、

  • 「奥さんね、」

  • 「新型コロナウィルスは防げませんよっ!」

  • 「旦那さん、イソジン買ってきてくれないの?!」

  • 「もうね、別れちゃいなさいっ!」

以上、新型コロナの事件簿 イソジン問題の話でした。