ビットコイン227万

投資対象とリスクヘッジとしてのビットコイン


金の価格が上昇しているのと同じようにビットコインの価格も上昇しております。

私はポール・チューダー氏がインフレ時のリスクヘッジとしてビットコインを推奨しているので投資対象としてもそうですし、リスクヘッジとして持っている意味合いもあったりします。

んで、これからビットコイン投資を始める方に注意してほしい点は、こういうアゲ相場のときは我を忘れるという点です。

この我を忘れるという点について、いかに重要か?ということをお伝えしてまいります。

かなり危険なFX相場


株や投資が怖いという理由の多くは現物投資ではなく、このFXが怖いという原因が大元になっているように思われます。

ソフトバンクの孫さんが株価下落の際に資産を売却して追証を支払ったように、損失が出た際、お金を支払えなくなると強制的に売却されるロストカットという仕組みがあります。

FX取り引きの場合、レバレッジと言って2倍や4倍の取り引きができます。

儲かる場合は2倍も4倍も儲かるのですが、一番肝心なことは損するときも2倍や4倍損するのです。

そして、それは現物でもっていればいくら損をしても売らない限りは自分の物なのですが、FX取り引きの場合、損失が出たらその損失分を補填する追証が支払えないと強制的に売却されてしまうからです。

追証とも言いますし、証拠金ともいうのですが、それはたとえば10万円までの損失ならば持ち続けられるという意味合いで、11万円を超えたら強制的にロストカットで売却されるという意味合いなのです。

なので、儲かるときはかなり儲かるのですが、損失のときはかなりの損失が出てしまい、かつ損失が想定を上回ると追証が支払えなくなり、泣く泣く売却されてしまう人たちが多い実態があります。

なので、ツイッターでビットコインのトレーダーをフォローしてましたが、けっこう多くのトレーダーが消えていきました。

株も同じようなもので、株のトレーダーもけっこう消えてます。今現在で損失2.000万円の方もいるみたいですし…。

なので、損失を2.000万円抱えていたとしても現物であれば持ち続けられますし、価格が戻れば再起できます。

ですが、FX取り引きであると追証が支払えないと強制的にロストカットで売却されてしまうので、持ち続けたくても持ち続けることができなくなってしまうのです。

ビットコイン170万

リスクヘッジという考え方


いくらポール・チューダー氏がインフレ時のリスクヘッジとしてビットコインを推していたにしても、生活資金までビットコインにしてしまっては何かあったときに生活できなくなります。

なので、ビットコインはビットコインへ投資しつつ、イーサリアムを持ったり、ドルを持ったり、資産は分散させておく考え方です。

ビットコインは上がるときもありますが、一番怖いのは下がるときで、下がったときにお金が必要になった場合、下がった価格で売却すると激しく損をします。

なので、イーサリアムであったり、ドルであったりへ分けていると、下がった価格で売らなくても他に代わりの資産を売ればいいので、投資の基本は分散投資が基本です。

もしイーサリアムが上がっていればそちらを優先的に売却して、お金を工面すればいいと考えることができます。

あわてない


Defiという分散型金融システムもできましたし、勉強すればビットコインやイーサリアムでもレンディングといって貸し出すことにより金利を得られるサービスを利用できます。

しかし、けっこう難解なところも多かったりしています。


ゴールドウォレットのトレザーもそうですし、イーサリアムのメタマスクもそうなのですが、仮想通貨の入出金に関しては間違うと二度と戻ってこない残酷なところがございます。

なので、何度も入出金したりすればするほどそうなるリスクも高まりますし、いろいろとソフトウェアのアップデートはつきものなのです。

慣れてないと説明自体が英語であったり、パスワードやIDを求められたり、24のシードを求められたりするので、あまり動かさない方がいいと思います。

せめて取引所で購入した物をゴールドウォレットへ送るぐらいにとどめておいた方が安心かと思われます。

それだけでも管理にけっこうあせるので、あせる方は落ち着いて作業を行わないと出金アドレスと入金アドレスを間違うことはよくあったりするみたいですので、それにより仮想通貨を紛失してしまわないよう気をつけてください。

情報に振り回されない


リアルな社会で情弱が騙されているように、仮想通貨の世界も騙し合いの世界であったりします。

さまざまな思惑がさまざまに発言したりするので、ポジショントークもどこのポジションなのか?見極めましょう。

以前、米中貿易戦争の際、JPモルガンのCEOが仮想通貨は詐欺なんて発言をしたときは仮想通貨の価格が激しく下がりましたが、その裏で実はJPモルガンの人たちが購入していたと噂が流れたほどです。


なので、ネガティブな情報でもポジティブな情報でも、本当にそれがあっているか?どうか?や見かねて売却するとしたらどの程度売却するか?も含めて身近な投資家の人をツイッターなんかで探してフォローしておいた方がいいと思います。

ビットコインはブロックチェーンというテクニカルな物なので、テクニカルでネガティブな情報が流れればもちろん売りだと思いますが、金融的なものであればあまり重く受け止め過ぎるのもよくなかったりします。

わからない人ほど情報に操作されたり、脅しに屈したりする場合が多いので、わからないことはわからないことを自覚して調べたりすれば意外にその不安は解決したりします。

以上、ビットコインのバブル経験者として考えられる注意点をまとめてみました。

やりはじめの頃は1万円の上下で一喜一憂したりするのですが、それでは身がもちません。

家計簿じゃなくて、投資なのです。

何ヶ月か?何年後か?まで積み立てて売却するイメージがいいと思います。

あくまで投資なので、それに人生の多くを奪われるようであればやらない方がいいという選択肢もありです。

以上、ビットコインバブル経験者が教えるビットコイン投資の注意点の話でした。