不景気になるのもしかたがない


新型コロナウィルスによって深刻な不景気に突入する予感です。


日本政府は相変わらず Go To キャンペーン推しですが、国民がかなり引いていることに気がついていなかったりします。

そして、秋田県でもプレミアム商品券なんかが出てますが、やはり外食産業って建ち過ぎの感があるのでけっこうな数が倒産するものと思って観察しています。

これは、もう、仕方がない。

潔くあきらめるという選択肢も、さすがにアリだと思います。

イギリスのジョンソン首相のように勇気ある撤退をしましょう!

武田の騎馬隊のように気合いと根性で突っ込めば滅亡しそうな世の中なので…。


自然の理を活かした虫取り


さて、深刻な不景気になるので今までと同じ暮らしをしていたのでは豊かになれません。

もともと日本は変にコンクリートジャングルのような自然を軽視した都市開発が盛んなので、環境に対しても意識が低いのだと思います。

結果、世間には不健康な人であふれ、不健康な人が不健康を隠すためにオシャレや化粧をする本末転倒な社会になったりしています。

その点が日本が滅亡した理由として後世語られることになるのかも知れません。

子どもたちを遊ばせる際も公園も少なくなりましたし、水族館や動物園へ行けばお金を使うことになってしまいます。

そこでオススメしたいのが虫とりで、虫とりは虫あみと虫かごさえあれば可能なので安あがりな娯楽となります。

ちょうど大人の釣りみたいな感覚です。

ですが、大自然なんかへ行けば虫のいる可能性は飛躍的に上がりますし、普段お目にかかれない虫に遭遇することもあるので、それはそれはおもしろいことになると思います。



カマキリを捕まえる


カマキリは適当な原っぱへ行けばいます。多分…。

んで、虫かごへ入れて観察すれば飽きることはありません。

原っぱなので三密も回避でき、虫自体、あまり人気がないので、人とかぶることなく娯楽が楽しめます。

カマキリの醍醐味はお腹の出た大ぶりのメスとお腹の出ていないオスを同じ虫かごへ入れておけば交尾をし、交尾後、オスはメスに捕食されるという現実を目の当たりにすることとなります。

人間界ではかかあ天下なんて言葉がありますが、カマキリの世界ではリアルにメスに捕食されます。

それはそれは子どもの常識の世界が震撼する出来事であったりします。

んで、お酒を飲ませれば酔っぱらうと父に教えられ、お酒を飲ませた経験もあります。

事実、カマキリはお酒を飲み、フラフラ踊った感じになり、当日はそれで盛り上がることができます。

ですが、やはりアルコールなので、翌日にカマキリは死去します。

そういった楽しみもあるのですが、下手すりゃ虐待にあたるので、それを承知の上、自己責任でお楽しみください。

バッタを捕まえる


バッタも原っぱにいます。

んで、飛ぶと羽の音が鳴るバッタもいるので、バッタ好きの人であればこの羽の音でどのバッタか?分かったりする場合があります。

バッタの王様はトノサマバッタですが、トノサマバッタを捕まえたときの興奮は今でも忘れられません。

バッタは追いかけたりして走り回るので、運動不足も解消されます。

んで、追いかけ回したところで必ずしも捕まえられるワケではないある種の理不尽さも経験できます。

さんざん追いかけ回して、もうこの草むらの奥しかないと思っても反対側へ勢いよく飛んでいけばため息しか残らなくなる可能性もあります。

そういった人生の徒労とある種の理不尽さを学べます。多分…。

そのぐらいバッタは飛ぶし、早いのです。

バッタ

オニヤンマを捕まえる


トンボの王様がオニヤンマです。

オニヤンマはホント、山に行かないとお目にかかれないぐらいの大ぶりのトンボです。

山ではない通常の原っぱではトンボもいますし、トンボはけっこう簡単に捕まえられます。

ですが、オニヤンマは別格で、なかなか捕まえることができなかったりします。

オニヤンマもバッタと同様、動きが早いので逃げられる可能性も高く、なかなか手に入れることができません。

オニヤンマ

カブトムシを捕まえる


木にハチミツなんかを塗ったりすればカブトムシが捕まえられる可能性もあります。

カブトムシは朝早くに捕まえたイメージがあり、木にハチミツを塗って翌朝見に行けば捕まえられるかも知れません。

カブトムシにも角があるオスと角がないメスがいて、交尾をすれば、幼虫が蛹になり、脱皮します。

カブトムシ

脱皮の姿を見るのが感動的で、こういったものに生命の神秘を感じたりするものだと思っています。

人間の世界では虐待なんかが起こったりしてますが、やはり命は大切にしなければいけません。

とは言え人間なので、ときに合理的な判断ができなくなることも事実であったりします。

私も昔、お祭りでひよこを飼い、ひよこと遊んだりしていたのですが、弟がひよこを踏み、それで口論となって喧嘩が始まり、私が弟を踏みつけた経験も思い起こされます。

虫でもペットでもそうですが、こういったものを扱い、他の命に触れることで人間のバカさ加減に気がついたりすることもあるので、虫取りはかなりオススメな娯楽であったりします。

以上、新型コロナ時代は三密を避けて虫を取りに行った方がいい話でした。