やる気が出ないのが当たり前


新型コロナウィルスの影響で高校野球が中止になったり、インターハイが中止になったりで目標を失って落ち込んでいる若者たちがいたりします。

ですがこれはマスメディアが都合のよい情報だけを伝える印象操作のようなニュースであって、世界中の人たちがやる気を失って自暴自棄になっているのが現実です。

世界中では黒人差別の問題で憤って店舗に火をつけたり、窃盗をおこなったりしているのが現実の混迷を如実にあらわしております。

そこで若者だけにモチベーションを維持しようと訴えかけるのは都合のいい印象操作のようなニュースだったりしています。

ANAでは2021年の新卒採用を中止しました。


企業の経営合理化を考える場合、通常はリストラをして解雇なのですが、日本は解雇をできない国なので、犠牲になるのはいつも若者だったりしています。

高校で例えると2、3年生はいるのに新入生の募集を中止する感じなのだと思います。

先輩ばかりがいい思いをするとさすがにやる気も出ませんよね?

それが自然な心理なのです。


とは言え我々は生きているので生きていかなければいけないですし、やる気がなくて落ち込んでいる若者もいるのは事実なので、少なくともやる気がないことによって落ち込まないでよくなる方法を教えます。

やる気のない人を観察する、または友だちになる


やる気のある人って今まで目標に向かって一直線に走ってきた人たちなので、目標を失って落ち込むのは当然なのです。

ですが、それはかなり贅沢な悩みであって、世の中には最初からやる気のない人もいたりするのです。

まずはそういう事実があるということを知りましょう。

散歩をしたりしていると、駅の灰皿の前で一日中タバコを吸う大人がいたり、ベンチで座っている大人がいたりします。

ですがそんなに落ち込んでいる様子もなかったりするので意外に大丈夫だという現実です。

やる気がなくて落ち込む場合、それは今までやる気があった自分が、やる気を失うことによって今までの自分を維持できなくなったことにより落ち込んでいるような気がします。

ですが、今は世界中でやる気がない状態なので、やる気を維持する必要性はまったくないのです。

むしろこのやる気を失って落ち込んで自暴自棄になる方が危険なのです。

なので、必要最小限のやる気のない自分を受け入れるスキルが求められるのです。

駅の灰皿の前で一日中タバコを吸ってもいいですし、ベンチで座っていてもいいのです。

一番悪いのはこういう人たちへ向ける偏見であったり、何もしていないということに対しての軽蔑であったりしますが、本来は何もしないことの方がかなり難しいと思う事実に気づく人は少ないような気がしています。


人のためになりたいとか役に立てない時代もある


人間って根が真面目でいいヤツが多いので、何か人のためになりたいとか、役に立ちたいと思ったりします。

ですが、人のためになれなかったり、役に立てなかったりする時代も歴史を勉強すればあります。


んで、こういった焦燥感がいろんな争いを引き起こしますし、世界をめちゃくちゃにしてきた歴史もあったりします。

なので、あえて何もしないことのススメです。

逆に言えば、何もしないという目標を設定し、いかに何もすることなく1日を終えることができるのか?考えてみるいい機会でもあったりします。

誰からも承認されず、誰からも求められることなく、誰とも話すことなく、それでも満足度の高い生活が送れればある意味、修行僧の境地です。

古くはお坊さんなんかが犬だけ連れて山の中にこもってそういう修行をしていました。別に犬連れて行かなくてもいいけど…。

すべては考え方の問題なのです。

以上、新型コロナでやる気を失った若者たちへ伝えたい話でした。