病の原因はすべてストレス


ストレスが体に悪いと言われています。

糖尿病の原因もストレスが原因となってインシュリン抵抗性が下がるという先生もいたりします。

そしてガンなんかの発病もストレスが原因と言われていたりします。

厳密にはうつ病なんかもストレスが原因による疲労なので、メンタルの問題ではなかったりするのです。

もし、メンタルの問題であるのならばガンでさえも気の持ちようで治る理論が構築できるので、ホント、日本国民はおかしな医療知識に侵されている昨今です。

このようにすべての病の原因が、どうもストレスっぽいので、だったらストレスを溜めないようにしようとするのが考え方の問題であったりします。

まだ? と もう!


仕事なんかでもそうですが、

  • まだできていないと考える場合と、

  • もうできたと考える場合

に分かれます。

ですが、これって解釈の問題で、

  • まだできていないと怒りますし、

  • もうできたと嬉しくなって褒めます。

このように同じことをして、同じことを経験したとしても、このまだ? と もう!で全然解釈が分かれるのです。

それって単純に、ホント、あなたの頭の中で起こっていることで、あなたの心づもりと解釈の問題なのです。

ストレスは体に悪いので、できればもう!の方で考え、心に余裕を持ちましょう。

他人への過度な期待の裏に隠れるストレス


日本人はけっこう人への期待が高い国民だと思います。

自己責任論もそうですし、コンビニなんかでのクレーマーの土下座問題もそうなのですが、人への期待が高いせいか、業務であれば何を命じてもいいみたいな空気すらあります。

ですが、人間ほど不完全な存在はないとするのが西洋の人間観です。

逆に言えば、西洋では人間が不完全だからこそ神様がいて、神に助けを乞うシステムだったりします。

なので、人間ほど裏切るヤツはいないし、欲に溺れてだらしのないヤツはいないと考えるのです。

聖書なんかもそうですし、シェイクスピアの戯曲なんかもそのように書かれています。

なので、昨今の不倫会見や謝罪会見なんかも、西洋なんかだとシェイクスピアの時代から駆け落ちなんて日常茶飯事ですし、だからこそ神の前で懺悔をしたり、悔い改めたりしているのです。

やっちゃったことや起こっちゃったことは仕方がないのですが、その受け止め方もストレス対策では重要になります。

と言うのも、この人間に対する期待も、
  • やって当たり前の人に仕事を頼んだ場合と、
  • できない人に仕事を頼んだ場合
とでは、残酷にもやって当たり前の人がやってなかった場合の方がダメージが大きいのです。


よくデキの悪い子ほどかわいいと言いますが、実際、デキが悪いとそもそも期待されてないので、できなかったときも裏切られないのでかわいいのです。

逆に、変に期待をされると、デキなかったときに期待を裏切られた感じになり、ダメージが激しくなってしまうからです。

デキない前提でお願い事をする


その辺は印象やその人との関係性にもよると思うのですが、これもその人への期待によるものなので、はなから期待をしないでデキない前提で仕事を頼むのがストレス対策です。

デキない前提で仕事を頼めば、デキなかったときも予想どおりですし、何一つ困ることがありません。

んで、最初っからデキない前提で頼んでいるので、心づもりもデキてない状態なので、デキてなかったにしても焦る必要がなくなります。

んで、これはストレス対策なので、実際の仕事は滞りなく進めていく必要がありますが、滞ることもまたストレスになることは確かだったりします。

ですが、滞ったところであなたの給料にはただちに影響しません。

会社の売上が下がってきたり、会社の業績が揺らげばあなたの給料に影響が及ぶかも知れませんが、影響が及ぶ前には何かしら注意を受けたり、指導を受けたりするので、それがなければ概ねストレスを感じる必要はないのです。

サービス残業もそうですし、長時間労働もそうなのですが、根が真面目でいいヤツほどムダに焦りを感じたり、何とかしようと動いたりします。

そして、逆に言えば動いていた方が安心できる場合もあるのです。

逆に、じっとしている方がストレスに感じる人もいるのです。

んで、一番の問題は動いている場合でもじっとして頭を使っている場合でも、体を使ったり、情報を処理している間は疲れるという点です。

この疲れがうつ病の原因ですし、うつ病は決してメンタルの病ではないとするのが海外の精神医療の考え方です。

最近では糖質による副腎疲労も原因として取り上げられておりますが、疲労なので体を休める必要があるワケなのです。

長時間労働と過労死の謎


日本のKaroushiは英語の辞書にも載るぐらいポピュラーな現象で、生きていく為の仕事なのに、それによって体を壊す心理が海外の人から見れば非常に滑稽な現象で謎なのです。


会社の仕事で考えると分かりづらいので、私が一人で暮らすことを考えると、
  • お腹がすいて空腹になったとして料理作るのがヤだから過労になりますか?
普通に買ってなんか食いますよね?

また、
  • 洗濯するのがヤダから過労になりますか?

逆に洗わないという選択肢もあるのです。

型にハマった思想と言いますか、目の前の事に一心不乱になり過ぎて本質的な問題に気づけないのが日本国民の病理のような気はしています。

自分の体があります。
  • 疲れているか?
  • 疲れてないか?
は分かりますよね?

疲れていれば体を休めなければいけないですし、会社とか組織ってその為に仕事を分担しているのです。

んで、できることもありますし、もちろんできないこともあるのです。

しかし、それはやってみなければ分からないことですし、他ができているから必ずしも我が社でできるとは限らない場合もあるのです。

やってみてできなければできるようにやれるまで頑張ればいいですし、一回でできるとも百回でできるとも何とも言われない話なのです。

それをみんな一緒の精神からか、できないことにイラだったり、できたことに喜んだりしているのですが、そもそもそれ自体が期待しているか?していないか?によるものと思っています。

会社の売上が悪くなったり、業績が低下したりすると思いますが、それですらできることとできないことがあるので、それにイチイチイラだって健康を害する方が問題のような気がしています。

別に経営者だとしても、ダメになったらバイトから始めてもいいワケだし、健康を害さなければいつまでも働けると思うのです。

みなさんはそんなに仕事が好きなのですか?

お金を稼ぐってことはお金を使うことなのですが、使うことは考えられてますか?

その長時間の労働とか稼いだお金で何をしたいのですか?

お金を使うためには健康でなければいけないし、健康を害する理由が分からなかったりします。

以上、ストレスを溜めない生き方の話でした。